近くの本屋になく、全巻を一括でそろえる事が出来て助かりました。

１６才の息子が、司馬遼太郎作品にめざめるきっかけになった作品です。親としても安心してすすめられる本です。

テレビと違った面白さがありました．続きを読みたくなります．

母がテレビが面白かったので，原作本を読みたいと言われたのでプレゼントしました．少しテレビと違う面白さがあったようです．

ドラマを見たうえで読みましたので、とてもよくわかったように思います。また、この本の前に「竜馬がゆく」を読んでいたので、時間的な流れとして幕末から明治維新を経て日本が近代国家として他の国と肩を並べようとしてゆく状況は、理解しやすく良い読み方だったな、と思っています。

司馬遼太郎は好きな作家です。８冊もあるのでなかなか読むのは大変ですが、激動の時代に生きた人たちの情景が浮かぶようです。

ドラマを見て読みたくなり購入しました。 とりあえず１巻だけ購入しましたが、全巻購入することにしました。楽しみながら読んでいきます。

思わず引き込まれてしまう作品です。時代背景、登場人物など大河ドラマの影響もあって頭のなかで映像が浮かぶようです。２巻以降も楽しみです。

中２の息子が欲しがり購入しました。学校でも話題の作品だそうです。学校で毎日読書の時間があり、持って行くにもいいサイズです。

ＮＨＫのドラマを見て原作が読みたくなって購入しました。 夫が今読んでいますが、大変面白いようです。８巻まですべて買いましたが、どんどん読んでいきたいと言っています。

司馬先生の作品はは中学の時からの愛読書です。 幕末・戦国時代はすきなんですが…明治時代はちょっと…と、今まで敬遠して来ましたが、近代日本への転換期なのでドラマをきっかけに読んでみようかと。 明治人の潔さや自己犠牲の精神って江戸の武士教育から来ていたんだな～と思いましたが、いつからこんな日本になってしまったのか考えながら読んでいます。

NHKのドラマが始まり、地元愛媛が舞台ということもあり、子どもがすっかりハマっています。 そこで、原作も読んでみて!!ということで購入。 本当は、自分が先に読みたかったのですが、子どもに譲りました。 しかし、次の休み辺り貸してもらって先に読破しようかしら?

少年から青年への成長物語、どんどん引き込まれて読み終えました。 もちろん歴史的背景も興味深い。 二巻へゴー！

主人に頼まれて購入しました。取り合えず３巻。

テレビドラマを見て小説を読みたくなったので買いました。読み易い。それにドラマと小説の違いがあって、ドラマの限界を感じられますし、動画だからできる表現も小説との違いから垣間見ることができます。