2冊目。便利の一言に尽きます。使い慣れているせいかNHKのものは説明が見易いし、メディアはNHKが使う表現やアクセントに右へならえとする風潮があります。注文後3日で1番新しく増刷された分が届きました。持ち歩くのに重いので仕事場と家用にしています。海外的には日本語は発音美が微妙なのだそうです。（フランス語などが人気）抑揚と無声音をきちんと使うだけで大分違うのですけど。アクセントは言葉を相手に伝える為の大切な要素。声の仕事をする人には言わずもがな。

ＮＨＫ監修というだけあって、信頼できる内容です。 改めて日本語はアクセントが難しい・大切だなと思いました。 ちょっと自分のアクセントに自信がなくなってしまいましたが、この本で確認しつつ、日々の意識も大切にしようと思いました。 趣味から実用まで、幅広い方にお勧めできる本だと思います。

話をしだした子供がいるので、この辞典のことを思い出して購入。東京在住でも地方出身の家族や国内各所で育った家族といると、いろんなお国言葉が混ざってしまい、家での発音が外では通じない、一般的でないことが自分の経験上あったり、家族同士でも議論になることもあるので、意見が分かれるような言葉はひとまず辞典で確かめてから子供に教えたいと思います。

今使っているのが古くなってしまったので、購入しました。 趣味で朗読をしているときにとても重宝してます。 時代の変化とともにアクセントもだいぶ変わってきていますのでなかなか大変です。

喋る仕事をしているので、必需品です。 近所の本屋さんでは「取り寄せ」だったので、それならばと、楽天で購入。 家まで届けてくれるので、わざわざ取りに行かなくて助かります。

現役アナウンサーでもあるマナー教室の先生から勧められて購入しました。 他のアクセント辞典に比べて収録されている言葉も多いし、安定感があるそうです。 なんとなく眺めているだけでも面白いです。

舞台でお芝居をやっているので、買いました。なまりのある人にはオススメだと思います。

もぅすぐ新しぃ辞典になるらしぃのですが、勉強で使う為に買いました(☆o☆)標準語ペラペラになってみせる(>д<)

以前から欲しかったのですが，何故か購入する機会がなく今回楽天ブックスさんで目にとまりやっと手に入れました。ＮＨＫ監修の日本語アクセント辞典なので信頼出来ます。語彙数も以前欲しかった頃よりも増えて編集されています。名詞だけでなく助詞・助動詞も含めた日常の日本語としてのアクセントを掲載していますので，無意識に言葉にしている日本語にふっと意識して辞典を引くと多少違うアクセントに気づかされます。美しい日本語を発音する為にも是非活用したいと思います。

数年ぶりのアクセント辞典です。 引越が重なり言葉のイントネーションが妙になっていたので購入しました。 見方がわかるようになるまでは大変かもしれません。 でも掲載されている言葉も多いし、やっぱりアクセント辞典はこちらが１番ではないかと思います。

ある程度の『発音』や『アクセント』についての基礎知識がないと、使いこなすのは難しいかと思われます。 ただし、朗読やナレーション関係で使うなら、これが一番スタンダードな辞典ではあります。

朗読の勉強を始めたので購入しました。 まだ、始めたばかりで辞書の読み方自体も慣れていませんが、読んだり話したりすることにプロ意識を持つ方には必需品ですね。

子供からこれが一番正確だと指定されて購入しました。

座右の銘になりそうです。今どきのアクセントが嫌いです。ラインetc

朗読を勉強中ですが、アクセントの確認のい電子辞書を利用していましたが、先生のお薦めでこの辞書を購入しました。まだ熟読していませんが、とりあえずもっているだけで安心です。 ただし、持ち歩くには重すぎで・・・・誤算でした。

声の仕事をやりたい人には常識の辞典ですね。 昔からこれを薦められました。

地方出身者なので朗読などの時は助かってます。

私自身が発音するのでは無いですが、アクセントを問われた時に、安心して回答できます。

少し値段がたかいなぁと思いましたが、友人へのプレゼントで購入しました。 内容もわかりやすく、信頼おける辞書です。 買ってよかったです。

アクセントの解説はとても重宝しています。仕事に使います。

日常や仕事に必要な訳ではありませんが、「どっちが正しいんだろう？」と言う、単純な疑問を解決する為に購入しました。 「こうのとり」「いとこ」「えいが」など、東京生まれの東京育ちの友人でも間違えているものもあれば、どちらも正しいものもあったりします。 ちょっと高価ですが、インターネットで検索しても答えが見付けにくい分野ですので、興味のある方は買ってみても良いと思います。

アナウンサーを目指すならともかく個人で？！ とおもっていましたが、子供が５歳になりいろいろと話ができます。 東京に住んでいるとはいえ、お友達、親、テレビなど、さまざまな地域文化の言葉と触れ、ふとおもったときに、 「そのアクセントはちがうんじゃない？」とおもっても、 自分も結局どれが正しいのか？（実はどれも正しいといえば正しいのですが）非常に迷うことが、ときどきあります。 そうしたときに、ひとつの手がかりになれば？とおもい購入しました。 本当は、電子辞書とか、ケータイで検索できればもっといいのに。。なんておもいますが、ここしばらくは我が家の基準です。

仕事上必要になったので購入しました。やはりNHK監修の本は読みやすく非常に役に立つと思いました。

アクセント辞典を探していて、どれにしようか迷っている時にプロのナレーターをしている知人に勧められて購入しました。アクセント辞典を購入したのは初めてですが、見やすくて遣いやすいので重宝しています。

声優を目指しているので購入しました。 ほかのアクセント辞典と迷いましたがこれにしました。

大変有効に活用させていただいております☆ 娘の宿題の音読で、「本当にそのアクセント？」と思うことが、何度もありましたが、今まで放ったらかしでした。 ただ、漢文は、さすがに、載っていませんね？

声の仕事を目指して勉強を始めたので購入。アクセント辞典は他にもありますが、先生がまずはＮＨＫのほうがよいとオススメされたので、こちらにしました。見やすいし、気に入っています。

音声訳に関わっている人には必需品。 そうでなくても、“？”と思ったときに使ってみると、なかなか興味深いと思うのだけれど…… えっ そうなの？ という、意外なアクセントがあったりして。

音訳の勉強のために購入しました。 普段何気なく使っている言葉ですが、 ちゃんと相手に伝えるためには、 音の使い方も大切なんだなと思いました。 これを機に言葉の使い方を見直しています。