育児ノイローゼで心が疲れていた時に購入しました。 読み進めると、自殺に対しての恐怖心が湧いてきたので、まだ、限界ではないのだなと思うことができました。

発売当初に借りて読んだ事はあるのですが、最近辛い事が重なったので自分用に購入しました。「いつでも自殺できるという安心感で生きにくい世の中を生き延びる」というのは、矛盾しているようで真理だと思います。衝撃的な内容ですから賛否両論あるのは当然ですが、この本で自殺者が増えるという懸念は合ってないように思います。この本を参考に自殺する人はいるでしょうが、そのような人は結局この本がなくても自殺に至るでしょうし、逆にこの本に救われて頑張れる人もいるでしょう。 周囲に心配をかけたくないので本の存在は隠してますが、下手なお守りより余程効果があると思ってます。

内容が細かく書かれていて、初心者でも実践できそうです。 また、時が来たら使用しようと思います。 タメになりました。☺️

お守り。 いつでも死ねるなーと勉強になりました。ありがとうございます。

とても役に立ちました 最新版があれば嬉しいです

「眠るように死ね」というのが理想ですが、なかなかそのような死に方はないんですね。 通常は死ぬのは1回ですので、何度か読み返しながら一番良いものを探してみます。

これ、ずっと欲しくてやっと手に入りました！！！

お守りになると言ってる方の意味がわかりました。最新版で欲しいところですが、これでも十分です。ありがとうございます。

おもしろかったという表現が適切かわかりませんがおもしろく一気に読みました。 生きるための知識になりました。

興味本位で買いました いろんな自殺方法が載っていて読んでいて楽しかったです ただ、どの自殺も一筋縄ではいかないなと思いました

今は買うのに色々と憶測されてしまうような題名ですが、20年ほど前学生の頃に読んで面白かったのを思い出し、再び購入しました。やっぱり面白い。

心身ともにつらい時期に購入しました。実行するためではなく思いとどまるためです。題名は怖いですが内容はとても真摯だと思います。

少し昔に出版された本なので、薬などの情報がやや古い気がします。とはいえ素人には勉強になります。 決して悪い本だとは思いません。生きるための本でもあると思います。著者は常識のある賢い方だと見受けられ、いい加減な本ではないと思いました。子供には悪影響があるかもしれませんので、帯に書いてある通り成人になってから読んだ方が良いですね。

色々の自殺方法が掲載されていたが、コレは辛い死に方だな！？ということが分かりました。 まだ手元にあります。

わかりやすくていいけれど、やっぱりちょっと情報が古い 特に薬のとこ

この本はとても良い本です。ただ、本の内容の受け取り方によるとも思います。

大切なお守りとして持っています。 中身はかなり過激なため、人にお勧めはできません。

老眼が酷くなったので、まだ読んでいません。 読んだ方からの話だと、情報が古いとの事ですが、基本は淡々と描かれているとか。 古い本ですが、まだ販売されていて良かったです。

長年鬱を患っており、自殺願望が常にあります。 また自分の最後は、尊厳死でありたいと願っています。 世論が「自殺＝悪いこと」というような傾向にある中 こちらの本は自殺するためのマニュアルなので 「確実に死ぬためには○○すべし」というような 自殺を成功に導くための教訓がたくさん載っているわけで… 読み進めるうちに何だかクスッとしてしまいました。 自殺の方法が分かるということは、自分の人生の終わらせ方を知るということ。 自分の人生を自分でコントロール出来ると思えると何だか安心感があります。 実践ブックとしても、生きるためのお守りとしても役立つ一冊です。

自殺した弟の鞄に入っていました。 本気で考えている人には、役立つ本なんだろうな。 本にも記載されている通り、そもそも「自殺が悪くて生きていることが正しい。」て考え自体が社会から洗脳された誤りなんだな。 弟が亡くなったとき、「私は何で今まで自殺は悪いことで生きていることが正しいと思い込んでいたんだろう。」て気づきました。 自分が正しくて他人が間違っているという思い込みは、危険思想の始まりだ。

進行性の神経難病を患ってます。 比較的若年で発症してしまったので、治療法がなく安楽死が認められない日本では、このまま病気が進行し認知は正常なのに寝たきり介護状態になり、数年下手したら数十年寿命が尽きるのをただ待つことしか出来ません。 想像を絶する絶望と苦しみの中にいます。 死にたくはありません。ただ、今を生きるために私には必要な本です。

心が保てなくなって、お守りがわりに買いました。 死ぬための準備。どんな方法があって、どんな準備が必要か、それを考えることで少し落ち着けました。死ぬ勇気はない。でも死ぬために準備はできる。自分はいつでも死ねる。心の支えになりました。

この本には事細かく死ねる方法について記載されていて、死ぬことが怖くなります。怖いと思っているうちは、私はまだ死にたくないんだと思えます。死ぬことって意外と簡単なようで、難しいのだなと感じました。もし、死のうと思って失敗したらそれこそ生き地獄な人生になると私は思えたので、本当に限界がきたらにしようと思いました。だけど、買って後悔はしない本だと思います。読んでみて自分で感じたことを行動に移すだけです。私はまだ生きることを頑張ろうと思いました。

何年か前に友人から借りて読みました。別に私は自殺したいわけでもなんでもなく、趣味の資料として、今回購入しました。 以前に読んだ時と、感想は何ら変わりませんでした。これは生きるための本です。タイトルからして勘違いされている方もいるみたいですが・・・。読んだらわかります。わからない方は、自殺イコール良くないこと、ありえないこと、迷惑なこと・・・なのでしょう。要はとても幸せな人生を送られているのでしょう。良きことです。 生き辛くなった時、この本に救われる人もいるでしょう。生きるも死ぬもその人の勝手。

自殺の仕組みを詳しく解説しており、実行したら死ねる可能性は高いでしょう。 ただこの本は「いざとなったら死んじゃえばいい」と考えることによって、いつでも死ねるのだからもう少し前向きに生きていこうかな…と思わせるような内容でした。 さらに新作まで出してほしいと思えるような一冊です。

本書の内容は自殺の方法の紹介と実例を具体的に書いてあります。 薬物は種類、入手方法、致死量、摂取方法まで細かく書いてあり、首吊りに関しても方法が記載してあります。 以前は漠然と死にたいと考えてましたが、少し本気で考えて具体的な方法を知ろうと本書を購入しました。 どうしたら苦痛なく、確実に死ねるかの方法、死に場所、これらに結論がでる良書です。 自殺に失敗したあとの後遺症が脳障害や神経障害など悲惨だという記載があることで、中途半端な知識、覚悟で自殺はするべきではないと思いました。 自殺について否定も肯定もしていないので、客観的事実に基づいた自殺方法が知りたい方には非常に良い本です。

かつて物議を醸し出し、自治体によっては有害図書指定されている本書である。立ち読みなどされないであろう楽天ブックスでも、なぜかビニールで包まれていた状態で配送されてきた。物流センター所在地の条例等で決まっているのだろうか。ある意味、こっけいである。 さて、本書は、いろいろな自殺方法が客観的に記述されている。どんな手段があり、楽に死ねるか……は本書を読んでいただくとして、死ぬ手段を知ると言うことは、ある意味、生きる意味を知ることではないだろうか。

今から１３年前に購入して読んだんですが、本が行方不明になり 再購入しました。 あまりにも衝撃が大きかったからです。 苦痛、手間、見苦しさ、迷惑、致死度を５段回で表しています。 そして事細かく、チェックポイントまで記載されてます。 しかも、自殺の実験者の事まで記載されているから 驚きです。 薬品以外にも方法があるとは、知らなかったですね。 人間は、簡単に死ぬ事は出来ません。 その事が良く理解出来ます。 命は大切にして下さい。 １８歳未満の方の購入はご遠慮下さい

成功しやすい、失敗しやすい。失敗した場合のデメリットの大きさ、死んだ後の状態など自殺方法別に書いてあります。 みんな様々な理由による結果として自殺に至ると思いますが、失敗した方の話や、失敗してどう思ったかなど、なかなか聞けない事が書いていたのも良かったです。 知らなかった情報がたくさん書いていて勉強になりました。 個人的には読んで良かった本です。