黒柳徹子さんのこちらの本は話題にもなっていて随分前に発行された本ですよね。 （1991年6月15日第1刷発行）となっていましたので33年にもなるところです。 トモエ学園の話などTV番組で話されていたりで興味がありましたが購入して読むと言う所まではいかないでいました。先月映画化されたこともあり1度ちゃんと読んでみることにしました。 大好きな”いわさきちひろ”さんの絵の表紙も挿絵も嬉しい。 （字も大きく読みやすいのも嬉しかったりします）

映画を子ども達と見に行ってとっても感動してよかったので即購入！ 寝る前に少しずつ読んであげてます

5年生の娘に買いました。 毎日少しずつ読み進めているようです。 今の時代では考えられないようなことも興味深いようで、 トットちゃんを読んでたらこんな事が書いてあった！ と、教えてくれます。

お気に入りです(*^^*)購入して良かったです。

なかなか本を読まない小４の娘用に図書館で借りてきたら「字は小さいけど面白い！」とまずまずの反応だったので、返却期限を気にせずゆっくり読めるように買いました。 ちょうど私が娘ぐらいの歳のころに大流行した記憶があるので、世代を超えてまだこうして読み継がれているのが不思議な感じです。今読み返しても全然古くなく（まぁ内容は戦前、戦時中の話ですが）、改めてハッとするところもあっていい本だなぁ～と思いました。

娘(５歳）の『読み聞かせ』用に購入しました。寝る前に読んであげると、ケラケラと笑って喜びます。娘はやっとカタカナが読めるくらいですので、自分ひとりでは読む事は難しいのですが、「読みたい！！」と自分でページを開く事もあるくらいです。黒柳さんの幼少時代が書かれた本なので、TVで「アノ人の小さい時だよ」とお話も出来て、親子で楽しめる本だと思います。

自分が子どものころに読んで、また読みたくなり探しました。子どものころは、トットちゃんおもしろいなぁ、くらいしか考えなかった気がするけれど、大人になってからじっくり読むといろいろ深く考えさせられる作品だったのだたと気付きました。小３の子どもも読み｢ちょっと悲しいところとか、難しいところもあったんだけど、トットちゃんおもしろかったよ。｣と言っていました。親子で語り合える一冊だと思います。

以前自分が読んで感動したので、こちらを購入して小学生の姪にプレゼントし、さらに四月から小学生になる娘にも購入しました。おもしろくて、大切なことが学べて、大好きです。

たくさんのエピソードの一つ一つが新鮮でワクワクしながら読んだことを思い出し、小6の息子に購入しました。時間を見つけては読んでいるようです。

これは名作の中の名作です。是非、読んでみてください。子供の頃の気持ちに戻れるかもしれませんし、子育て中の人は参考になると思います。子供の世界をのぞく事ができますし、読みやすい。感動するお話ばかり。人間は心が大切なんだな・・・と気づかされます。

小さい頃、凄く魅かれた本です。ぜひ子どもにもと思い購入しました。

「窓ぎわのトットちゃん」の初版本の時に買って読みました。何方かに貸してあげたようで、紛失してしまったので再度購入しました。私がもう一度読みたいのと、孫にも読んで貰いたいです。

私も子供の頃読んだ覚えがあり、 息子に感想をきくと、校長先生の優しさ、 素晴らしさに感動したそうです。 お子さんにぜひお勧めです。

子供に読ませたくて求めました。挿絵も可愛くて喜んでいました。