社会人です。英語の語順通りに意味が理解できるようにならないと、リーディングもリスニングも向上しないので、これを買いました。かなり勉強になります。

このショップは、配達が早い。在庫管理がしっかりとしていますね。

昔ながらな感じですが程よくだんだん難しくなっていくので受験生のテッパンだそうです。早稲田卒の家庭教師の先生もおすすめ。

塾講師お勧めの、受験てっぱん本だそうです。

授業を受けてないので、レベル的には楽に取り組めるようです。

使って成果は・・・半年後。どっかに合格してくれてればよしとするか(-_-;)

時間をかけていいのだったら、この本が最高。

子供がわかりやすいと、聞いてきたので。 書店を探しましたが、パート2しか置いてなくて、こちらで購入しました。

伊藤先生の英文解釈教室の入門編みたいなもの。懐かしいな、英文解釈教室。

国公立に合格した先輩の使用した参考書で、勧めてもらったテキストの一つです。 さすがビジュアル系で、目に入ってくる印象がよく、堅いテキストが苦手なうちの子供にはぴったりでした。 見よう、勉強しようって思えるテキストはいいですね。英語の歌ききながらではないですけど、気分はそんな感じで取り組めてるみたいですよ。

とてもよくまとまっていると思います。 家庭教師をしており、教材用に使っています。 長文の読み方として「教えたい」ことがきちんと載っていて 個人で使う場合にも使いやすいだろうなあと思います。 表題の「ビジュアル」という言葉から想像される「絵」は、 評価しがたいかもしれないが（笑）、 良書です。

緑鐡会の担当者から指定で購入しました。本人は利用しているようです。

私が使うのではないのですが、周りでも評判の良い本だそうです。

娘の受験用と自分自身の英語の知識習得確認に購入しました。 感覚を復習するにはいい書籍ですね。

商品が届かない！！どこに言っていいかもわからないし。

駿台の伊藤和夫先生の名作です。 今でも高校受験英語の参考書として良書だと思います。 中学生でもレベルの高い人にはオススメです。 また、社会人の方でももう一度英語を学習したい方にもオススメです。

英文が多少苦手で、兄（国立大生）の勧めで購入。 しっかり熟読し、受験に挑みたいと思います。

子供が、受験勉強に買って欲しいと頼んできたものです。

これはすごい本。英文解釈の本当の意味での基本がつまっている。おすすめ。

子供がネットを調べて購入。来年の受験にがんばってほしいものです。

評判がいいので買ってみましたが僕には読みにくかったです。苦痛過ぎて最後まで読破できそうもありません。Ｐａｒｔ２も同時に買ってしまったのはミスでした。Ｐａｒｔ１だけにしておけば良かった。

塾の先生に勧められて購入しました。大学受験用です。

高校２年の息子が使っています。同じクラスの英語が得意な友達に勧められたそうです。

結構難しい内容らしく１冊読みおえるのに苦労していたようです

丁寧な解説で、すみからすみまで 解説されていて さすが、お勧め本であることが わかりました。しかし、 この内容が理解できるには、それなりの基礎力も 必要な本です。基本が解った人には 価値がある本でしょう。

内容は良いですが、やはり中学英語と英単語をそこそこ覚えている人でないと、最初からつまずくと思われます。 ある程度学習されている方であれば、「あぁ、なるほど」という感じでしょうか。 全く文法がわからない人にとっての最初の1冊に、、、とは、正直オススメしません。

英語は全然ダメですが、一からやり直すには、とても良い教材だと思います！

問題の量よりも解説部分の方が多いです。単語や熟語や文法項目が頭に入っている人は、さらっと問題をやって、わからなければ解説を読む。最初からわけがわかんない人は、解説をじっくり読んで、問題に取り組む姿勢を知る。 使う人のレベルによっていろいろ使い方があるようです。 見たところ、偏差値40から50の人のための参考集かな？ 最初の一冊に最適かもしれません。

ウン十年前に、直接講義を受けていた伊藤先生の英文読解の方法論は私にとって衝撃的でした。今回は友人の娘さん（高１）にプレゼントしましたが、ちょっと難しいとのこと。中学では英語が得意だった子なので、大丈夫かなと思ったのですが、早すぎたようです。多少テクニカルな所があるので、理数系の人のほうが向いていると思います。