知人のお子さんへのプレゼントです＾＾ 息子が２歳位になり 親を試すように 嫌だ～～～と連呼した時、良く読んであげました。 すると～～イヤ～～を言わなくなるんですよ それが何とも言えず可愛かったぁ 余談ですが 本の読み聞かせは良いですよね 図書館の司書さんに勧められて 小学５年までやりました 最後の作品は ハリーポッターを２年間 ほぼ毎日 目を輝かせて 聞いていた息子の顔が忘れられません 息子との 楽しい時間でした 以後、最後の２巻は 自分で読でいました

せなけいこさんの絵本は独特の雰囲気がありますよね。 私自身、子供の時から大好きな絵本でしたので、自分の子供にも是非読ませてあげたいと思っていました。 この頃では絵本を読んだり読んでもらったりすることがますます大好きになってきたこともあり、棚から自分で絵本を持ってきてきますが、せなけいこさんのシリーズを選ぶことが多いです。 一日何度も何度も、朝も晩も、繰り返し読んでいます。 一人でもじっくり絵を眺めながら読んでいます。 本当に買ってよかったと思います。

孫にプレゼントです。 毎月 一冊絵本を、送っているのですが 最近 イヤイヤを覚えたため、今の孫にぴったりの、絵本です。 お気に入り。

4ヶ月の娘へ。 まだ内容を理解できる月齢ではないですがこれから読み聞かせに使います！

2歳の娘の誕生日プレゼントのひとつに。 むかしからある絵本。 ちょうどイヤイヤ期の娘にぴったり！ 保育士をしている私もおすすめします

いやや いやや(題名)と言いながら絵本を読んで欲しい事を伝えてきてくれます☺️お気に入りの絵本になりそうです😂

いやだって自分が言った後に、この本のことを思い出していやいや言うことが少し少なくなりました😊

図書館で借りたところ気に入って何回も読んでと持ってくるので思い切って購入しました。 やはり何回も持ってくるので余程気に入ってると思われます。 おやつが逃げて行くところが気になるようです（笑）

いやだいやだの娘と 親子教室で読む絵本用に

初めて購入しましたが、迅速丁寧にご対応して下さいました。 子供も気に入って毎日読んでいます。 本当にありがとうございました。

入院中退屈しないようにと「ねないこだれだ」と一緒に購入しました。入院中も退院後も気に入って毎日読んでいます＾＾

2歳2ヶ月の娘に。すごく気に入ったようで、一度も言ったこともないのに「いやだいやだ」と真似してくれます(笑) まだイヤイヤ期に入りたてですが、良い刺激になってくれるといいな。

２歳５ヶ月の息子に毎日のように読んだら 「いやだいうと～」と自分で言ってます。 影響力ありました。

最近絵本を読むようになった子供に買いました。この本を含め、せなけいこさんの本が大好きで毎日読んでいます。

せなけいこさんの絵本が大好きで ３歳の息子に購入しました。 いやだ ばっかり言うルルちゃん。 最後の｢そうしたら ルルちゃんは どうするの？｣という どうなっちゃうの！？で終わってるところが 子供にも こんなことばっかり言ってるとあとで大変だよ っていう ちょっとした不安感を与えつつ じゃあどうしなきゃいけないか っていう事を 難しくなく 考えることができる絵本だと思います。

これからイヤイヤ期突入の姪っ子へプレゼント 絵本が大好きみたいなので、気に入ってもらえるとうれしいなぁ

保育士です。２歳くらいになると自我が芽生えて、「いや！」が増えてくる子ども達。もちろんひとつの成長段階として、通る道ではあるのですが、時には軽く叱ったり、時には「はいはい」と流したり、大人も対応に一苦労ですよね。 この絵本はそんなイヤイヤ～の子ども達に効きますよ♪ せなけいこさんの名作です！

本があまりないという甥っ子に、クリスマスプレゼントに送りました。 遠方なので、なかなか直接プレゼントすることが出来ないので、ネットで選んで、送料無料で直接送ることが出来て助かります。

息子へ読み聞かせをしたかったので購入しました。シンプルでわかりやすい作品だと思います。

１歳半すぎの姪っ子が最近いやだいやだになってきたと聞いて、この本を思い出した。 いつか理解してもらえるようになったらいいなと思いプレゼントしました。 せなさんの本は子供が惹きつけられるので、お薦めです。

「いやだいやだ！」ってゆってたらみんなに「いやだ」っていわれちゃうよ！ってお話です。せなけいこさんの絵本が娘は大好きなので買いました。「いやだいやだ～！」と首を振りながら読むととっても喜びます♪

二歳の娘は気に入ったようで いやだいやだ♪と本を持ってきます で決まって最後のページで指をくわえ 一緒♪と真似します なんとも可愛くて買ってよかったです そのうち 意味を理解して読めるようになるかな

そろそろ「イヤイヤ」が始まってきたので、言い聞かせの為に買ってみました。 本の中で「お母さんだってイヤだって言うわ」という文章があり、それを真似して私も言っています。 すると子供はびっくり。 きょとーんとしながら、イヤイヤが引っ込むので助かります。

主人公の名前を子供の名前に変えて読んであげると、すごく喜びます。 「いやだ！」が治るかは疑問ですが(笑)

１ページにお話しが１行なので、２歳児にはちょうど良いようです。ほとんど覚えて、１人でも絵を見ながらお話ししています。

「いや！いや！」盛りの２歳の息子へ購入しました。 初めは全く効果なしでしたが、息子用にアレンジしながら読み聞かせていたらいつの間にか「いや！いや！」言わなくなり･･･最終的には自分で読めるようになりました。 短くて単純なお話ですが購入して良かった１冊となりました。

子供に「いやだいやだって言うな！」っていう押し付けは一切なし。「どうするの？」と問いかけ、子供が自分で考えるような終わり方が絶妙だと思いました。短くて簡潔な内容だけど、面白い切り口！絵も可愛いんですよね。このシリーズ、好きになりました。

絵本の内容は知っていて購入しましたが、2歳3ヶ月の我が子たちには少し遅かったかな。もう少し早く買ってあげたかったです。

自分が小さい時に読んでいた絵本。実家でもうすぐ3歳の子供に読んであげると、気に入ったようなので子供用に購入。同じ作者の「ねないこだれだ」は生まれた時からのお気に入りです。「ルルちゃん」を子供の名前に変えて読んでやると、最後の「どうするの？」というところまで真面目な顔をして聞いています。