どの様に考え方を整理するかを参考にする為に購入

数年前に出版された本で、たまたま息子が課題で読むことになり注文しました。なかなか面白い内容でした。是非ご一読をおススメします。

若いエンジニアの方は、日々の仕事に追われて考えを整理し切れていないこともあるのではないでしょうか。 この本は出来るだけ若いうちに読んでおくことをぜひお勧めします。

いろんな物事を考えるのに適している時間、そういうことを考えることなく生活していたと実感した。 しっかり寝て、頭がすっきりした状態で行うように最近は心がけるようにしている。

有益な本。自分の中で噛み砕いて行動に移したい。

難しいと思えば難しいと思う本ですね。 でも、当たり前と言えば当たり前の事だと読みながら思います。 しかし、読めば納得して行動に移せるのではないでしょうか？ 読まないよりは読んだ方がいいと思う本の1冊です！！

まだ読んでいません。れびゅーを求められたので、早く読んで追加します。

内容が難しすぎてよくわかりませんでした。

なかなか読みごたえのある本です。 内容が難しいところもあります。 部分部分為になることが書いてあり、読んでみる価値はあります。 「考えを整理すること」に関して色んなアプローチで述べられた本です。 昔の著名人の考え方に触れていたりして、興味深かったです。

自己学習用で購入しました。まだ読んでいないので読んだ後に感想を追記します。

東大生が最も読んでいるらしい こちらの本。 中身は、確かに面白いし考えさせられる。 著者の思考に関しての見解も 納得できるし理解できる。 が、大学生になってから読むのは ちと遅い気がします。 中学生ぐらいに難しいながらも 読ませたい本だと思いました。

昔の本だが、売れていてどういったものかと思い購入。 今読んでいますが、時代は違えど、根本的な部分は変わらない！参考になることもあります。

テレビで東大・京大で一番売れた本だと紹介されてたのを見て、 よりよい人生を送る為のいわゆるhow to本を愛読している彼氏が好きそうな内容だったので購入しました。 書かれたのが昔ということもあり、今の時代と合ってない部分もあるけど、考えさせられることが多くて参考になると言ってました。 半年ごとにまた読もうと思わせる本だとのことです。

確かに面白かった。 ただ、今の京大生や東大生は、こういうことを知りたい（ある意味では知らない）のかと思うと、微妙な感じがしました。 著作はやや昔なのですが、現在でも通じると思うし、是非、実践したいと思いました。

まずは高校生くらいの時に、読みたかった。もちろん４０代の今でも十分参考になりましたが。

友達に進められて呼んでいます。もっと早く読んでおけばよかったと思える実用書です。ロングセラーになっている意味がよく分かりました。何とか子供に早い時期に呼んで欲しいと思っています。

大手塾で保護者が読むように奨めてました。早く読まなきゃ…

雑学の類に入る本やと思います。 帯に書いてある「若い頃に読んでおけば良かった云々」はかなり大袈裟な宣伝かと……。 ２・３の事柄で参考になる事がありましたが、基本、普段の生活で実践できているものばかりなので、やや期待外れの感はありますが、今時のダメダメな若者には得る所大だと思います。

遅くなりました。楽しく読ませていただきました。

まだ全部読んでないのですが、最初のページをパラパラと読んだだけで衝撃的でした。自分の子育てにも生かしていきたいと思いました。全部読めてないので星を一つ減らしてます。

結構古い本ですが十分現代でも通じます。わかりやすく、 おすすめです。

自分自身の整理に対する考え方を今一度見直す本です、読んで実用はばを広げましょう。

外山滋比古さんを読みます。 高校の教科書以来かも知れません。 ５０歳になる前にもう一度頭を整理させようと思いました。

一章一章が短くて通勤用にぴったり。どの年代でも面白いのではないかと思います。

この本は東大や京大でよく売れている本らしいです。 読んでいくうちにふと「なんていうタイトルだったっけ？」と思い「思考の整理学」というタイトルを見て納得です。読めば分かります。 内容的には自分が普段から考えているレベルではありましたが、違う言葉で整理されている本を読むのもいいことだと感じました。

テレビなどで取り上げられ、評価も高かったので買いました。楽しみに読み始めたところ、読んだことあるかもと思い本箱を確認、ありました。。。内容は、一読には値すると思いますが、目からうろこ、というほどのことはないでしょう（以前に買ったのを忘れる程度ですから（笑）。。。）。

表紙のイメージから、もっと哲学的なのかと思ってましたが、題の通り思考の整理学（方法、分類など）でした。 でも、興味深かったです。

学者が書いたという点では、とてもまじめで、時代を超えての普遍性はありますが、どちらかというと学生向けの部分も多かったように思います。

日本の学校はグライダー訓練所かぁ。。。 なかなか良い表現だと思いました。 確かにその通りです。 自主性・主体性より従順で記憶力の高い者が優秀とされる。 正直この問題は根深いと感じます。 常識とされることを「なぜ」「これで本当に正しいのか」と 突き詰めるスピリットが大切ですね。 それに伴って、常識と思っていた仕事の進め方だったり、 いろんな考え方だったりを疑って変えていくことも大切です。 私自身すでにそういう考え方なので、★４つですが、 タイミングが合った人には良い本だと思います。