きれいな状態で届きました。 ありがとうございました。

前に読んだことがあったが読み返したくなり購入。時代に合わなくなった処は飛ばして読みました。

まあ未だに改善されていないわね、より劣化していると思う

書店で探してもなかったので大変良かったです。

こちらの予想していた通りのものでした。良かったです。どうもありがとうございました。

部下の教育用に買いました これから頑張ってみます

最近、よく話題になっているものでしたので購読したくなり手に入れました。

この本を読んでから、多少学習の仕方が前向きで努力しています。

無事にお品が到着しました。 ありがとうございました。

子育て中の娘にと、買いました。 お薦めです☆

ずいぶん前の作品がまだまだ売れ行きが好調とのこと。陽でみて納得です。

以前から読もう読もうと思っていたのですが、なるほど、そのとおりと思うことが、多々ありました。 なるべく、早く、読んでおいて、損はしないと思います。

とても参考にさせてもらっています。人にも紹介したいと思います。

おすすめ度にチェックを入れること自体にどんな意味があるのかさえも考えさせられる一冊。 満足とすると、何を以ってして満足なのか。不満とすると、満たさなかったことの分析が十分か自問し、精査探求なければならない。などなど考えさせられ、レビューを求められている現段階では、おすすめ度にチェックを入れることに大きな躊躇いを抱いている。 とは言え、この悶々とした思いをレビューとして一石を投ずることにも意味があるとして、目だ出せる意味も含めて、プラス思考の意思表示として ５★とした。

考えを寝かせる、朝に良いアイデアが生まれる等自分の体験で共感できる内容が多く読んでいて飽きさせません。朝食を抜くほどストイックにはなれませんが。

新書版を読んだはずだが、今回縁あって氏の講演会に伺うことになり再読しようとしたが、見つからず購入。ざっと目を通したが30年経っても新鮮で、今こそ必要な書である、確信しました。 講演会が楽しみです。

外山滋比古さんの本を初めて読みましたが、若い人に読んでほしい。書いたものでも考えたことでもなんでも一晩またはそれ以上の日にちをおいて読み直したり見直したりすると良い。

マンゾクシテマス。コレカラモヨロシクオネガイシマス。

旦那に頼まれて購入したので内容はわからない。

古い作品とのことですが、「本は、初めて読む人には、い地でも新品」だと姑が言っていたとおりです。感謝

アイデアイッチと同時に購入。これも何かの広告で知り一度読んでみたいと購入。普段はなかなか読む時間がとれなく、海外出張のお供に購入しましたので、まだレビューを書けるほど読み込んでいません。

読み応えのある、ためになる、人生の教本でした。

この本の帯に、東大、京大の学生が、よく読んでいるとのことで、又レビュウの数の多さでも興味を持ちました。休みの日にでも、読もうと思っています。

一般論かと思っていたが、特に卒論を書くために、大学生に薦めたい本だと思った。日本の大学に入ると、まず一般教養的な科目を受け、次に専門科目を選ぶが、卒論などのハウツーを一から教えるところは少ないと思われる。まして、学会で通用するような学術的研究論文の書き方は、大学を卒業しても書ける人が少ないように思われる。一方、アメリカでは、論理的な文章の書き方をどの専門に行っても徹底的に基礎段階から教えられる。それが研究をして発表し、専門分野で認められるために必要不可欠な技術であるからだ。 外山氏は、そのことを十分認識した上で、日本の教育（特に高校から大学）に欠けている思考の方法とその整理法を、あるときは比喩的に、あるときは具体的に、順番に丁寧に教示している。大学に行く、行かない、卒論を書く書かないは別として、普通のビジネスマンにとっても一読の価値のある良書だと思う。何度か読み直せば、更にその時々に自分の思考方法に欠けている部分や必要な（あるいは思いがけない）ポイントが見出せる指南書でもある。

経験と体験を詰めている 筆者の思いにふれることが出来ます。

何年も前の本が突如売れ出したことに納得。是非子供にも、会社の若手にも読ませたい本です。

さわや書店のおすすめという事で（朝日の記事で見た）興味を持った。

この本を全部読んでいないが、最初のグライダーで引き込まれた感じがする。 著者は、優等生はグライダー的な人が多いため、自分では飛べないが、牽引によって飛ばせてくれると、飛び方は要領を得ているので飛べているが、飛び出し方がわからない。とも 言っている。従って、優等生は教科書とか先生の言うとおりに覚えたりすることが上手のため、成績はよいが、自分で考えることは苦手かも・・・ 全部読んだら追加します。 本の価格が５２０円なのでお買い得な本です。

大変読みやすい本です。 一度は読んでおきましょう。