大好きな絵本だったので、大切な方に贈りたく購入しました。深い内容だと思います。何年かおきに読みたいです。

絵本を買うのは何十年ぶりです 猫に読んで聞かせています とても複雑なストーリーだと思います

飾ってます。大人びた内容なので、大人になってからよむのもいいと思います。

本は知っていましたが初めてよみました。奥が深いです。3歳の子供に買いましたが、まだ食いついてはくれません

前から欲しかったので良かったです。大人でも感動しました。

昔からあるいい絵本です。子供に読み聞かせながら自分がうるっとしました。

楽天にしては迅速出荷配送対応に驚きました。笑。今回はスムーズな取引。メール便無料も助かります。この本は昭和だからゆるされた内容でしょうね。平成の時代にダークな内容は敬遠されますから。ラスト悲しい気持ちにもなりますが、これが人生。子供にも生きるということを考える大切なきっかけになる絵本だと思います。表紙の絵も昔から見慣れたせいか、画としてサイズもありまから、絵本を飾るのも素敵に思えます。自分に子供が生まれたら購入しようと決めていた１冊です。

この本は、哲学書です。 まず、図書館で借り、５才の孫娘に読み聞かせました。 心に残ったようで、ママと行った本屋で、この本を見つけた孫娘、 熱心に、ママに、お話を、語って聞かせたそうな。 佳い本に、大人も子供もありませんものね。 ある意味、すごい本です。

人って受け取る言葉からその人その人なりの解釈や想像や思いを巡らせるものだと思うんです。大人になってからヴィレバンで立ち読みしたときに、泣きそうになりました。１００万回、生きることや死ぬことを積み上げたとしても、幸せだと本当に感じる瞬間がなければそれば、ただ生きているというだけの簡素な世界しか築けない。大切なものを見つけた分、猫は幸せだったんだろうなとか、いろんなことを考えさせてくれた一冊です。

何冊も買ってます。 そして、毎回、プレゼントしちゃうので 手元に残ってないです。 昔、タイトルが死んだねこ？でしたよね？？ 生きたに変わったのが、時代なんですね。 今回は、夢を追うために退社する後輩に みんなのメッセージを記入する色紙代わりに購入です。

佐野洋子さんの大ファンです。猫より犬が好きなんですが・・・満足の一冊です。

姪の3歳の誕生日プレゼントにしました。レビューもよかったし、親が読んでも感慨深いです。

デイズ二ーのハッピーエンドにはない、魅力あるストーリー。こどもにも分かりやすい愛の話。

自分用に読んでみたくて購入しました。 猫さんの切ないお話でした。

Ama○nのレビュー含め、参考に購入したのですが、子ども向けに買ったつもりが、内容の深さとしては大人向けな絵本だと思います。考えてみたらレビューも大人が大人目線で書いてるものが多く、子どものころにそんな風に感じるはずはないと・・・(^^;)帯タイトルに「これって恋のはなしだね」的なことがフレーズとして書いてあるのですが、まさにそんなかんじ。なので幼児を抱える我が家にはちょっと求めていたお話しとは違いました（あくまで私が感じたレベルです）。子どもなりふーんと聞いてはいますが、読んで読んで！とせがまれるような絵本には、我が家ではなっていません(^^;)前半は子どもにとっても「ん？」と興味をひく内容にはなっていると思います。うまく書けずすみません゛

何度読んでも胸に響くストーリーです。子供に読み聞かせしてます。

この本を買うのは、何冊目か数え切れません。 色々な人にプレゼントしてるので♪。 今回は、2年生の姪っ子へプレゼントします。 私が出会ったのが、ちょうど2年生で、 上級生が、学芸会で演じていたのがきっかけでした。 子供心にわからない部分もたくさんあったのですが、 何故か心の隙間にすっぽり入り込んできた作品でした。 自分より大切にしたいものがあるから、 自分も大切にしないといけない。 そんなことを学んでくれたら、幸せだなと思っています。

今後子供ができたらなにかしら記憶に残るかな？と絵本をコレクションしていこうと思い、ふと思い浮かんだので購入しました。 少し前に題名くらいでろくに話の内容を知らなかったのですが、すごく衝撃を受けたのを覚えています。 何も知らない子供がどんなふうに解釈をするのか？楽しみです。

4歳の甥にプレゼントしました。まだおかあさんに読んで貰っているようですが、少し難しいようです。あと1、2年経つと分かるようになるかもしれません。

佐野洋子さんのファンです。代表作のようなこの本は絶対持っていたいなと思いつつ、本屋さんでなかなか見つからないので、遅ればせながらお願いしました。猫が生き生きしていてとっても可愛いです。額縁に入れて飾りたいくらいです。

小１の娘が、担任の話を聞いてこちらの本に興味を持ったので購入。 自分勝手なネコが恋をすることで思いやる気持ちを知り、初めて涙を流す… 若干７歳の娘にも、深い感動を与えたようです。 さすが”名作”ですね…一人勉強に感想文を書いて持っていくと言いながら、繰り返し読んでいます。

自分の為に久々に本を購入。 友達に勧められ、図書館で借りて読んで大感動！ 子供達にゎ早いかな。 将来、子供達にも読んで欲しいので購入しました。

名作です。本屋さんでうっかり立ち読みしてはいけない絵本です。号泣しちゃいます。これは教え子にプレゼント用に買いました。

佐野さんは絵本よりエッセイのほうが好きですが、たまに絵本も読みたくなります。 どっちも佐野さんなのは変わらないので、どうしたって面白い。

懐かしくて購入しました。 そのあとに佐野さんが亡くなられたことを知りました。 虫の知らせかな。

「愛」を知ることの大切さを学びました。 この先もずっと大切に持ち、自分の子供や孫にまで読み聞かせたいと思います。

大人向けの絵本。大好きになりました。 とっても心が洗われます。 大好きな人にプレゼントしてあげたくなるような、そんな絵本。

何回も読んでいると、伝わってくると思います。 最後に家族が大切な事が 私が読んでから、娘に読ませて、孫がもう少し大きくなりましたら 読ませます。

単純で分かりやすいストーリーですが、 何を感じとるかによって、話の深さが変わるのではないでしょうか？ ３歳の息子にはもちろん話しの意味は分からないですが、 いつか意味を感じてくれれば良いという想いで読み聞かせしています。 成長して意味が理解出来た時｢こんな内容だったんだ｣と、 きっと何か心に残してくれると思います。 幸せとは？生きる意味とは？そんな事を100万回生きたねこが教えてくれます。