3歳が、めっちゃ食いついた！やはり、いまは自分のからだにすごく興味があるようです。いろんな鼻の穴の比較から、鼻の構造や役割まで興味津々で読みました！

5歳の子供の鼻いじりの癖がなかなか治らず、最近は鼻血が出るようになってしまったため、少しでも癖を直すことに繋がらないかなと希望を込めて購入しました。読んだ本人は面白かったようで、「そうなんだ」と言いながら真剣に読んでいました。

子どもが毎月保育園から持ち帰ってくる「こどものとも」付録の「絵本のたのしみ」で紹介されていた絵本です。 鼻の穴がひとつしかない動物って？？鼻くそってどうやってできるの？？など、面白く描かれています（笑） 子どもは最後のページの「こうなったら鼻の穴もおしまい！」という絵が怖いらしく、もう読まない…とか言っていました。面白い絵本ですョ。

小児科に行くといつもこの本を選んで読むので購入することにしました。 ゴリラのくだりが気に入っているようです。

学校の読み聞かせに購入しました。 小児科の先生の待合所に貸出できる本や絵本が沢山あるのですが、そこで見かけて、看護師さんや相談員の先生もお勧めだったので買いました。 みんな楽しく聞いてくれてよかったです。 鼻の大切さや役割もわかったようで、いろいろ質問されました。

保育士をしております。園にあるのですが、家庭用に購入。娘も気に入り読み聞かせをするとケタケタ笑いながら見る事ができました。

いろいろな動物の鼻のあなを見たり、 鼻のあなの働きを聞いたりできる本で、 子どもたちも楽しく読むことができました。

大人は１回読めば十分ですが、まあまあ笑えます。子供にあげたら保育園にもあったそうですが、家でも喜んで読んでいました。

３歳の娘が病院の待合室で見てゲラゲラ笑っていたので購入。 鼻の穴の外観から中、働きなどの話がこどもにもわかり易く、ユーモラスに描かれています。 いろんな人の鼻の穴を比べたり、いろんな動物の鼻の穴を見たりするところから始まり、最終的には鼻の働きに展開していくので、やさしいところから徐々に難しいお話に子供が引き込まれていきました。 娘が副鼻腔炎にかかったとき、ここが病気だから治そうね、ってお話しするのにもってこいでした。

鼻の穴に指を入れるので、この本を購入しました。 特に鼻血が出ると言う箇所を読んで聞かせたら、指を入れそうになった時に、 鼻血出るね〜と自分で言い比較的に入れなくなったように思います。

ヨシタケシンスケさんのオススメで購入してみました。鼻の穴のしくみを面白く解説してくれてこどもにわかりやすく、楽しく読めました。

４歳になる頃に購入しました。子どもにも分かりやすく、きちんと書いてあり、親のほうも満足しています。子どもはもちろん、大満足している様子です。

3歳と6歳の子が楽しんで読んでいるようです。 と、聞いているだけで、 その様子を見ていないので－★です。

図書館で借りて、どうしても大好きで購入しました。 子供の読み聞かせにピッタリだと思います。

いつもお世話になっている病院の本棚にある本で、毎回子供が読んでいるお気に入りです。 とても面白い絵本なのでおすすめですよ。

この本は、3歳～小学生低学年向けです。 本を開くと「はなのあなを広げて読みましょう」と指示があり、その通りにして読むとまずだいたいの子供は喜びます。 「はなくそ」についても面白い観点で描かれていたり…、読んでいてもこちらも楽しくなります。下品な感じはしません。かなりオススメです。

子供（５才）のお気に入りの１冊になりました。この本を買うきっかけは、かかりつけの“耳鼻科”です。その病院に置いてあるこの本を繰り返し読んでいたため購入しました。長い文章ではないので読み聞かせしやすく、５才の子、一人でも読めます。わかりやすくて楽しい本です

病院の待ち時間でこの本を見つけ、子供がとても気に入って購入しました。とても楽しく毎晩寝る前に読み聞かせています。本屋さんでは見つからなかったのでこちらで購入できて良かったです。

かなりのオススメです！！著者のやぎゅうげんいちろうさんのシリーズは大好きですが、このはなのあなのはなしが一番わかり易くて子供も気に入っています。

3歳くらいの子どもにとって、大きな二つの穴のインパクトのある表紙に大喜び！！ 二つの穴が開いているものを見つけると、鼻の穴といって大変喜びます。 大きくなれば内容もわかり、理科の勉強にもなるかな？

歯医者さんの待合室で、いつも読まされてたので、見つけたときには即購入。大人が読んでも面白いです。このシリーズ是非集めたい！

かがくのとも別冊、柳生弦一郎 さんのシリーズは何冊か持っていますが、やはりおもしろい。 お勉強にもなるし、いや、本人はまったくそんなことを感じずに楽しんでるけれど。 このお話は、今までの中で一番笑えた本です。 小児科の待合室にあったのを一度呼んで、即購入しちゃいました。

３歳の娘に体のことを教えたくて購入しました。とてもユーモラスに鼻の穴のことが書いてあります。味のある絵本です。これを読んでから、鼻の穴に指をいれることが少なくなりました。かがくのとも傑作選の絵本はどれも楽しみながら学べるので好きです。

息子がまだ鼻をほじって食べてしまうのをなんとか傷つけずにやめさせたくて、検索していたらたまたま見つけた一冊。 三人のこどもに読んでやると割と反応もよく、ケラケラ笑ったり｢あ…ぼくと一緒やぁ…｣と気にする顔になったり。 スパッとはやめられないかもしれないけど、鼻やはなくその仕組みを知ると本人もイロイロと考えてくれるかも？ 私的にも、家にあったらおもしろい絵本です。

先日、テレビを見ていて内田恭子さんだったかな？が子供のころに好きだった絵本と紹介していたので、子供に読み聞かせあげようと思い購入。 まだ、届いてないので、楽しみです。