気軽に乗れるMTBなので片面がヒラペなビンディングペダルを探していました。 合金製のもっと軽いものもあったけど、とりあえずお値段とシマノの信頼でこれに。 SPDは初めてだけどクリートキャッチも容易で、歩きも普通にこなせるいいシステム。

今まではSPD-SLを使用していましたが、ちょっと寄り道したり、買い物したりするときはこちらのペダルが非常に役立ちます。片側フラットなので、信号が多いところや、ゆっくり走るときはフラット側を使い、巡航するときはクリート側を使うといった、使い分けが可能で、自転車の楽しみの幅が広がります。いつもはSPD-SLの赤クリート（遊びがないクリート）を使用しているので、初めはSPDの遊びの多さに戸惑いましたが、すぐに慣れました。これはこれでとっさに外すことができるので、初心者の方に勧められます。（こけるときはこけますが！）食わず嫌いでしたが、SPDの良さを満喫しています。

SPD-SLと使い分けできるように購入 SPD用のシューズはありませんが、 今後購入しようと思います。 まだ、使用していないので、評価は３で

KEEN ARROYO PEDALにクリートを装着。ＳＰＤペダル装着後、バネ調整はよくわからなかったので、そのままで利用。練習をあまりせずにサイクリングに出かけ、信号でリリースが上手くいかずに一度こけてしまいましたが、繰り返し脱着している内にコツがつかめました。歩行時のためのクリートキャップがついていたら良いと思いました。

初めて「ＳＰＤペダル」を購入してみました。 もっぱら「サイクリング・ロード」を走るときに使うつもりですが、初の走行は、一般道のツーリングになってしまいました。 一般道では普通の面で「クリート」をはめず、使えそうなところではめて走行しましたが道路の左端を走っているときに舗装路の段差でタイヤが引っかかり、とっさに足を着こうとして外れず、こけました。（苦笑） 後方の「大型ダンプ」、対向車の「ダンプ」その他数台の乗用車を止めさせてしまいました。 気をつけて使わないと「危険」ですね。 一般道ではクリートをはめない、等の使い方が出来て良いと思います。 ペダルを漕ぎながらはめる為、上手く嵌まらないと傷がつきます（苦笑）が、これも慣れだと思います。 写真はこけて傷が付いた分と（画像１）クリート靴でフラット面を踏んで傷がついた、（画像２）クリート靴でいろいろ歩いたあと（画像３）「クリート」パーツはペダルについてきますので、靴にネジ止めするだけ、微調整してネジを締めるだけなので簡単にフィッティングできました。 ペダルの取り付け後、およそ８５ｋｍ走った後のペダル写真です。 グリスがちょっと出てきておりますが問題なしですな。 「はく」がついてかっこいいぜぇ～。

今回初めてSPDペダルを購入。ビンディングの取り付け、取り外しはすぐに慣れました。通勤が楽になりました。

ついにビンディングペダルを購入！。シューズ（シマノ）との相性（？）を考え、こちらにしました。 もっと小ぶりなデザインもあると思いますが、クロスバイクに乗っており、重量へのこだわりもないため、このタイプで満足です。 着脱には多少の慣れが必要ですが、心配には及びませんよ。不器用な私で出来るのですから。

クロスバイクにつけてます。以前は、ロード風の片面クリートタイプをつけてましたが、今回はＭＢＸ風をチョイス。使い勝手は変わりませんが、見た目はばっちりです。ペダルが樹脂（プラ）から、こちらに換えると見た目もグレードアップしますよ。クロスバイクの方はこちらをおすすめです。

SPD対応シューズと普段のスニーカーの両方に対応できるので、とても便利です

ばねを弱めるとほかの他のペダルより脱着がしやすく 安全快適でした。

初めてのビンディングでSH-MT32BRと一緒に購入しました。 片面ビンディング、片面フラットで靴を選ばずに乗れるのは嬉しいです。 固定の固さも変えられるのでまずは緩めから。

トゥークリップが壊れたので、SPDペダルにすることにしました。普通靴でも踏めるものを探したところ、2種類。ロード風とシクロクロス風の2台持っているので両方買ってみることに。まだSPDシューズがないのでフラット面しか踏んでませんが、欲しい面はわりと簡単に拾えます。次はSPDシューズを買わないと。

MTBで使っています。 片道24kmの通勤やサイクリングではSPDシューズで、スーツで駅までという時は革靴ですが、このペダルはどっちもOKなので重宝しています。 購入してすぐはSPD面とフラット面の選択に時間がかかりましたが、慣れてくると問題なくなりました。ペダルに足が触れていないとき、ペダルはSPD面が上後方、フラット面が下前方を向いてバランスします。なのでペダルの角に靴底をあてて前に蹴るように踏み込めばSPD面、後ろに少しひきながら踏み込めばフラット面を選択できます。 ＃とは言え、レース等で使うならいらいらするかも知れないです。 ★をひとつ減らした理由は、重い点と錆びる点です。フラットペダルで大きくなる分、仕方ないとは思いますが、もう少し軽いと嬉しかったです。錆びるのも手入れをきちんとすれば良いと言われればそれまでなのですが、材質で何とかならないのかなぁと思ってしまいます。SPD & フラットでそういうのが出てきたら、少し高くてもそちらを選びたいです。

冬の赤城山に連れて行ってもらい、ペダルが滑ったのでSPDを検討。普段乗りもするので経験者に相談したところ片面SPDにすればということで、PD-M324を購入。 ペダルの面積は減少したモノの、ケージ面での漕ぎ心地はあまり変わらず。 デフォルトでは強度が若干弱めになっていますがすぐに外れるわけでもなく、特に問題なし。 片面で普段乗りもできるのでもう一台のクロスにも取り付けようかなと思います。 クリートSM-SH51が付属しています。

クリートの設定が難しい。 ペダルが、SPD面を向けていつも止まるようにならないかなあ。

普段の通勤でもレースに向けて引き足の練習もでき、立ちゴケもしにくいからとても気に入ってます。

裏と表に戸惑う事もほとんど無く重宝しています。 真剣に乗り込む方は両面対応のほうが良いでしょうが、 通勤の時は革靴、ちょっと買物の時はサンダル、普段はSPDシューズと一つのペダルで快適自転車ライフです。 おすすめします。

なんと言っても、マルチパーパスってやつですか、これが良いです。ＳＰＤ初心者にはうってつけかも。ＳＰＤシューズでフラット面で使っても、クリートがフラット面の凹に収まって邪魔にならない。もともとはスニーカーで使うこともあるだろうとこれを選んだが、ＳＰＤシューズでもフラット面で問題なし。引き足が使える分、クランプさせて使うと良いのはもちろんだが、やっぱり街中を走行中や次の信号で止まるのが分かっている時なんか、一々ロックさせるの面倒なときはそのまま使えます。使い勝手抜群です。