MTBで使っています。 片道24kmの通勤やサイクリングではSPDシューズで、スーツで駅までという時は革靴ですが、このペダルはどっちもOKなので重宝しています。 購入してすぐはSPD面とフラット面の選択に時間がかかりましたが、慣れてくると問題なくなりました。ペダルに足が触れていないとき、ペダルはSPD面が上後方、フラット面が下前方を向いてバランスします。なのでペダルの角に靴底をあてて前に蹴るように踏み込めばSPD面、後ろに少しひきながら踏み込めばフラット面を選択できます。 ＃とは言え、レース等で使うならいらいらするかも知れないです。 ★をひとつ減らした理由は、重い点と錆びる点です。フラットペダルで大きくなる分、仕方ないとは思いますが、もう少し軽いと嬉しかったです。錆びるのも手入れをきちんとすれば良いと言われればそれまでなのですが、材質で何とかならないのかなぁと思ってしまいます。SPD & フラットでそういうのが出てきたら、少し高くてもそちらを選びたいです。

初めて「ＳＰＤペダル」を購入してみました。 もっぱら「サイクリング・ロード」を走るときに使うつもりですが、初の走行は、一般道のツーリングになってしまいました。 一般道では普通の面で「クリート」をはめず、使えそうなところではめて走行しましたが道路の左端を走っているときに舗装路の段差でタイヤが引っかかり、とっさに足を着こうとして外れず、こけました。（苦笑） 後方の「大型ダンプ」、対向車の「ダンプ」その他数台の乗用車を止めさせてしまいました。 気をつけて使わないと「危険」ですね。 一般道ではクリートをはめない、等の使い方が出来て良いと思います。 ペダルを漕ぎながらはめる為、上手く嵌まらないと傷がつきます（苦笑）が、これも慣れだと思います。 写真はこけて傷が付いた分と（画像１）クリート靴でフラット面を踏んで傷がついた、（画像２）クリート靴でいろいろ歩いたあと（画像３）「クリート」パーツはペダルについてきますので、靴にネジ止めするだけ、微調整してネジを締めるだけなので簡単にフィッティングできました。 ペダルの取り付け後、およそ８５ｋｍ走った後のペダル写真です。 グリスがちょっと出てきておりますが問題なしですな。 「はく」がついてかっこいいぜぇ～。

ついにビンディングペダルを購入！。シューズ（シマノ）との相性（？）を考え、こちらにしました。 もっと小ぶりなデザインもあると思いますが、クロスバイクに乗っており、重量へのこだわりもないため、このタイプで満足です。 着脱には多少の慣れが必要ですが、心配には及びませんよ。不器用な私で出来るのですから。

初めてのビンディングでSH-MT32BRと一緒に購入しました。 片面ビンディング、片面フラットで靴を選ばずに乗れるのは嬉しいです。 固定の固さも変えられるのでまずは緩めから。

裏と表に戸惑う事もほとんど無く重宝しています。 真剣に乗り込む方は両面対応のほうが良いでしょうが、 通勤の時は革靴、ちょっと買物の時はサンダル、普段はSPDシューズと一つのペダルで快適自転車ライフです。 おすすめします。

KEEN ARROYO PEDALにクリートを装着。ＳＰＤペダル装着後、バネ調整はよくわからなかったので、そのままで利用。練習をあまりせずにサイクリングに出かけ、信号でリリースが上手くいかずに一度こけてしまいましたが、繰り返し脱着している内にコツがつかめました。歩行時のためのクリートキャップがついていたら良いと思いました。

気軽に乗れるMTBなので片面がヒラペなビンディングペダルを探していました。 合金製のもっと軽いものもあったけど、とりあえずお値段とシマノの信頼でこれに。 SPDは初めてだけどクリートキャッチも容易で、歩きも普通にこなせるいいシステム。