今までは、刺身を万能包丁で切っていたが、刃渡りも短く、切りにくくなってきたため、刺身用の包丁を新調しようと思いネットを検索していたところ、この包丁に出会いました。
なるべく長いものがよかったので、21センチのこちらに決めました。
世界中のプロが使用しているということでしたので、重いのかな?と覚悟していたのですが、全然軽かったです。
早速使用してみました。
魚ではなく、サツマイモを切ってみました。
ストレスなく、すーっと切れ、「ウォー」と声を発するぐらい感動しましたました。
切ったサツマイモの断面が指に吸い付くような切り口で、いかに切れやすい包丁なのかということがよく分かりました。
今までは、自分で砥石で研いでいたのですが、定期的にプロに頼もうと思うぐらい大事にしたい逸品です。