２つ持っていて、１つ目はエーハイムエコ２２３６で使用中で、非常に調子がいいです。しかし、設置にコツがあり、エアチューブをつける突起部分を真上に設置するとイマイチで、かなり斜めになるように設置すると調子がいいです。 しかしながら、２つ目はエーハイムエコ２２３４でも水流が弱いのか、どうやっても泡が全然出ません。仕方がないのでエアポンプをつないだらエアは出ますが、エア量を調整してもイメージ通りの泡は出ません。 ２つ目が不良品かと思って２２３６に付けてみたら、問題なく泡が出ますので、 おそらく水流がかなり強くないとダメなのだと思います。 ２２３６の方が水流は強いですが、２２３４もそれほど弱くもないですし２２３６とそんなに水流の強さの差はありませんから、不思議です。 もう少し２２３４のエアポンプ無しの設置を工夫してみます。

エーハイムのクラッシックフィルター2213を使ってます。 チュラルフローパイプの手前に挟んでますが、半年たっても安定してます。エアレーションするより断然静かです。目に見えて気泡がなくても、けっこう空気を取り込めてるみたいです。

外部フィルターの排出口に装着して利用しています。 電源いらずのエアレーションをと思って装着していますが、エアーの出方は流量次第なので小さい水槽の場合は注意が必要かなと思います。 私の環境は30cmキューブなので少し流量を絞った関係でエアーが出ないとまでは行かないのですがもう少し出てもいいのになという程度になってしまいました。ｗ とはいえそれなりに流量の確保できる環境であれば細かい泡も出るのでいいのではないかと感じます。

簡易的な分、価格も抑えられているのは良いです。 ただ、エーハイム500のフィルターで使いましたが、水面から5cm以上下がるとほとんど空気を巻き込めなくなりました。 10cm近くなると全く効果なしです。 流量低下も抑え気味になっているのかもしれませんが、私が使いたいと思っていた使い方は出来ませんでした。 付属の水流分散版は部品の結合部分の精度が悪く、自分で削ったりして調整しないと使えませんでした。

アクアコンパクトの流量(300l/h)では勢いが足りないようで泡が全然出ませんでした。結局自作のディフューザーを使っています。残念ながら死蔵パーツになりそうです。

GEXメガパワー 9012の水槽への戻り出口に取り付け。 エアー調整バルブをかなり絞り込まないと、水槽内が白く霞むくらいに細かな気泡が凄いですよ！ この価格でこのクオリティ！最高です！

水流分散版を取り付ける時点で破損。 泡の出方はやや不安定で空気調節バルブもおまけみたいなものです。 一ヶ月ほどで泡が出なくなり、掃除をしても変わらなかったのでお蔵入りしました。

届いた時には、本当にディフューザー？ と疑いました。取り付けたら音は静かだし、酸素も 沢山出てるし、言う事無しです。大変満足。 ただ、部品を取り付ける部品が硬く折らない様に 慎重にやらないとポキって行きそうでした。

相当強い水流がないと使えないようです。 結局無駄になりました。

37リットル程の水槽にエーハイム1048 600/ｈのポンプの排水に使用してみました。 小さな水槽でかなり水流を殺さなければなりませんので、付属の水流分散板でも強すぎで最終的にフローパイプを付けて落ち着きました。 問題の泡は、フローパイプのカップの中で随分と弾けてしまっているようですが それでも小さな気泡が水槽内に漂っています。 小さくごちゃごちゃした水槽だったので エアストーンを外せた事には+1 やっぱりフローパイプが必要だった事に-1 自分流にフローパイプなど取り付けられる事に+1です。 音は 少し煩いです。排水口を水中に沈めても気になります。 もう少し小さな容量のポンプだと泡がでるかしら？エアは全開にしてないと あまり意味が無いように思います。

外部フィルターの排出口として、エビ水槽に使っている。 新しくエビ水槽を立ち上げたので、同様に使用する予定。