まだ寒い2月~3月に室内で孵ってしまった大量のカマキリの子のエサに。
SSサイズだとトリニドショウジョウバエと同じサイズで、その次の段階のエサとしてSサイズでは微妙に大きく思案どころ。
ただ、SSサイズとしては、匹数は思ったより少ない。つまり高いと感じる。
コオロギの親を赤玉土を敷いた容器に入れてると、すぐに卵を産んでそれが孵ると、SSサイズクラスが大量発生するので、常時このサイズが必要な人は、親を飼うのも一つの方法かと思える。
写真はクロコオロギの子が自然発生したもの。
小さなコオロギを成虫まで育てようとすると、その方が大変で、エサなどに気を付けても、成長の段階で次々と死んで減って行ってしまうので、成虫ならば買ったほうが安上がりと感じるけど。