アクアリウム初心者の私は未だにバタバタとしています。 何に注意しなければならないのか、どうしたら良いのか？など、毎日が格闘(-_-;) お魚たちにとっても命に関わる物質が有ってはならないので水質にはかなり神経を使います。 はっきり数値化して結果が出るので、やはりこういう試験薬は必須だと思いました!!

アンモニアばかり気にしていましたが、粉餌からリン酸が出るという情報を得たので、本当か調べるために買いました。2種類の液体試薬のあとに粉を入れます。この粉をすくうためのスプーンがどちら側ですくえばいいのか分からないほど小さい。デザイン的にもうちょっとどうにかならなかったのかと思います。また、山盛りがいいのか、ほんの少しでいいのかそれも分かりません。とりあえず、粉に突っ込んですくえた量を入れました。餌の成分表に載っていなくてもリン酸は生じるということがわかりました。

1690円で購入しました。 硝酸塩キッドと同時に購入しました。 水草水槽のコケ撲滅のために、三大栄養素の何が余剰しているかを調べるために購入しました。結果としてはリンも余剰していることが分かったので水換えの頻度を上げました。他にもいろいろ対策をし、コケを撲滅できました。 こういう時に便利ですね。

本来はKI03と同時に購入できれば良かったのですが売り切れだったのでこちらだけ頂きました。正しく状況を把握するうえでこのような資材も今は必要かと、知識もついていい方向への材料として。この１種類だけでは意味がないので色々な数値を測定で良い管理ができればと思います、少しづつ揃えて行きたいです。ただ、このような物が無ければ良い管理ができないのかというとこれっぽっちもそんな事無く、私もずっと昔ちっちゃい頃それこそ知識なんて何もなかったあの頃、このような物なんて一切使わずにコケもなければ綺麗なステンの枠のごっつい水槽でジャンジャン繁殖させ落すこともなく楽しんだ良い思い出もあり、「基本はあれだよなぁ」とつくづく感じる事もあります。大きくなって大人になりアクアリウムも日々進化でこういった便利？な製品も増え、これはコレでうまく活用できればそれもいいのかなぁと、頑固一徹じゃあ時代に取り残されそうで(笑)なんでできる範囲で駆使しながら情報を集め良き方向へ、こちら１入れて、２入れて、３入れてちと時間おきぃいの、と少し手間ですが何よりは自分の為じゃなく魚の為、色チャートを見ながら判断は個々人為的な誤差は出てしまいますが大事なのはこれをどう判断し生かすかですね、勉強です。

初めてリン酸テストを買ったので測定値が正しいかどうかよくわかりませんが、測定の仕方は難しくなく問題ないと思います。 海水水槽の照明を替えてから苔が大発生しだして、硝酸値に問題なさそうなのでリン酸値を疑ってみました。 測ってみたら確かにリン酸値が0.2ぐらいあったので、0.1以下になるまで頻繁に水換えをしないといけないなぁと思いました。 水道水にリンが含まれていると聞いたので、水道水を測ってみましたが、完全透明でした。てことはやっぱり餌がリンの増加原因なんでしょうね。 水草を入れれば良く育って苔も減るのかなぁなんて考えてます。

1つの水槽がなかなか安定せずにコケに悩まされていたので、 シッカリと原因を知る為に購入しました。 測定した結果、やはりリン酸値は高かったです。 週2回の水換えやエサの量を減らすなど対応はしていたつもりなのですが、 思っていたほど飼育水からリン酸は抜けてなかったようです。 これがわかっただけでも大きい。 使い方もシンプルですので私の様な初心者でも持っていて損は無いかと思います。 コケ撲滅まで頑張ります。

水槽のリン酸を測れるのが嬉しいです。繊細な水槽管理にあると便利。

水質検査用に購入しました。検査結果が少し判りにくいですが、水質が安定するまでしばらく使用しようかと思います。

リン酸値はチェックしたことが無かったので購入してみました。サンゴ水槽は硝酸塩零、魚水槽は硝酸塩１０ppm程なのでこの事とリン酸の相関を調べてみたくなったので購入してみました。