以前購入してから2年がたち、まだ5匹が生き残っていますが追加して購入しました。このチャンバラ貝はいつの間にかペットに近い存在になってしまいます。

こういうタイプの形の貝って、砂の中に潜るんですね？家の海水魚水槽に入れても消えたので、水の下の砂を掘ってみると、ごろごろ出てきました。

すべてのマガキ貝が５ｃｍと大きく、水槽に入れた瞬間から動き回り、砂に 潜ったりと元気に活躍しています。

この個数でこの値段は買い得感があります。

無事商品届きました、迅速なご対応ありがとうございます。

底砂と水槽ガラス面の縁についた茶ごけは、砂を巻き上げないように掃除で取り除くのは、大変手間がかかります。それを完全とまではいかないけれど、7割ぐらいは食べてくれます。

通常のショップでは、マガキ貝は１匹最低３００円ぐらいなので大変、お買い得である。 （今回は、１０匹で９８０円だった。） 彼らは、あまり動かないが、底砂の中の有機物をせっせと食べてくれたり、砂を掘り起こしてくれるので、水の浄化に役立つ生き物だ。（鑑賞価値はないが） ときには、下の方のガラス面のコケやライブロックの上まで掃除してくれる働き者である。 ６０センチ水槽なら２～３個入れておいてもいいだろう。 ただ、あまり、水替えをさぼると死んでしまう。

ついつい他の貝共々購入しましたが 結構大きく多すぎた感です １２０センチ水槽とは言えやたらと目に付く感じです とりあえずは少しづつ掃除を始めています