アンモニア吸着剤の きゅーちゃんを入れたり、 ゼオライトを入れてみたり、
白と違って水槽に溶け込むので使ってました。
ある日、オトシンが引っかかっていました。 たまたま間がが悪かったのでしょうくちばしの部分が うまい具合にネットの隙間に入ってしまったようです。 様子がおかしいので 比較的すぐに気がついたのですがなかなか取れない。 オトシンも暴れているのですが本当に取れない。 イチカバチカで コケリウムに使っている微細な ハサミでネットを周りから切っていきました。 引っかかっている部分はあまりにも小さくて生体を傷つけてしまう可能性が高かったからです。
するとたまたま生体とネットが分離しました。
今回はそのようにたまたま事なきを得たのですが
引っかかる部分を持っている生体を飼育している方は本当に気をつけてください。
このレビューには写真がアップできないのですね。 文章だけで分かりにくいレビューになってしまうと思います、すみません。
今件はネットが悪いのではなくネットがネットの形状をしている以上潜んでいる危険かもしれませんが
こういうケースもあったということを共有したく評価を低くさせていただきました。
ネットで表面をもう少し 滑らかに改良してくださると 危険が減ると思います。 その辺は日本の技術でお願いしたいところですm(__)m