簡単に亜硝酸の検査が出来るので便利です。屋外ビオトープですが水質検査は、これとＰＨ測定のみです。

バクテリアの発生しにくい汽水水槽の立ち上げに際し、購入しました。 おおよそ調べていた通り、立ち上げ後約2週間で0.3mg/L程度の亜硝酸が検出され始めました（水槽はテトラRG-40、底面フィルター使用）。信頼できる値だと思います。現在はチェックしながら2日に1回5Lを換水しています。当然ですが換水に海水の基が必要なので、試薬でチェックしながら行うのが効率的かと思います。 他の方のレヴューにもありますが、説明書通り（飼育水5ccに対して試薬を各7滴）ではなく、同じ比率で飼育水2.1ccに試薬各3滴でも同じ結果が得られる様子です。節約したい方にはこの方法をオススメします。2倍以上検査できるので、回数を増やしてこまめに検査し、安全に立ち上げをすると良いでしょう。 価格がもう少し安いと嬉しいのですが、上記の通り節約も可能なので★5評価とします。

亜硝酸が出ているなら バクテリアが繁殖を はじめたようです。 硝酸塩が出ると 茶ゴケが発生します。 立ち上げ時には役に立ちます。

定期的に使っているわけではありませんが、常に切らさないようにしている試薬です。試薬は色々と種類がありけっこうな値段しますが、水質が気になる方は最低減、コレとPH試薬は常備しておくと安心だと思います。

ほかの試薬はともかく、このＮＯ2試薬は 「新規水槽立ち上げ時」に必需品ですね。 近くのショップより安かったので購入。

水を1cc、試薬1滴にすると5倍（約200回）使える計算です。お徳かも。精度のほうは（現在水槽が安定しており）判りませんが・・・。

夜間にヤマトヌマエビがもがき苦しんだ上に横倒れになって、明朝には死んでしまったのですが、酸素不足か水が悪いのか原因がわからず、この試薬で測ったところ液が真っ赤に！ まだ濾過が出来上がっていないことを証明してくれました。。。 定期的に使うことで、生体を守ることができると思います。

こういった試薬は一切持っていなかったのですが、アクアリアム暦15年初めて大型水槽を導入するので、このままじゃイカンと思い購入に踏み切りました。 測定の結果、亜硝酸も低濃度でお魚に影響の無い水質だと分かり安心です。 測定方法もそれほど複雑だとは思いませんのでオススメです。

試験紙より詳しく測りたいときに使用してます。 試液を垂らすだけなので慣れれば簡単でっす。

飼育水の水質管理はこのキットのみで十分と思う。 アンモニアは自分の鼻で分かるがその次の亜硝酸はこのキットで一目瞭然。 幸いベストな状態であることが認識できた。 １ｃｃ各１滴で２００回使うつもり。

魚や海老が★になるたびに、亜硝酸濃度が頭をよぎっていましたが、今回計測して亜硝酸濃度に関しては問題無いことがわかり、それだけでも満足できた商品です。５CCとって薬剤を７滴たらして、２～３分待つだけのシンプル計測です。２ccちょと取って３滴使用なら倍使えます、多分精度は変わらないかと思います。一つは持って置きたいですね。

滴下数さえ間違わなければ、あとは簡単です。

１液を入れて試験管を振り、２液を入れて試験管を振り、 時間を置いて・・・・と少々面倒くさいですね。 でも試験紙よりは、ある程度正確には測れている気がしま す。（根拠はありませんが）

毎週チェックするのがいいようですが、 私は１０日に１度チェックしています。 毎月０の付く日に子供とチェックします。 私がうっかり忘れても、子供が楽しみにしているので 水チェックしよう！と教えてくれます。 親子で楽しみながらするのもいいものですよ。

高い。でも、持っていたほうがいい。 この手の試験薬は安くない。ペット用品と言うこともありなおさら価格を高めに設定されているのだろう。絶対に必要と言うわけではないが、あると無いのとでは安心感が全く違う。水の状態が一目でわかるということは水槽作りで強力な武器だ…というか基本だ。状態を知り、対策を立てられるので神経質な人は常備しておくべきだ。購入するのならNH4/NH3、NO2、NO3、PH、Co2他、一式そろえた方がいいだろう。 当方はコスト対策として定期点検「テトラ 6in1」一枚をを縦に半分に切って使用し、疑わしい結果が出た場合は試薬を使用して検査することにしている。

使い方は簡単。週一度、テトラテストＰＨと合わせて、水質チェックを行っています。 水質チェック用試薬はいろいろ販売されていて、全てを行おうとすると、かなりの額の投資が必要なって来ますが、最低限ＰＨ、その次に亜硝酸塩のチェックを行うのが良いと思います。

昔からこれを使っています。 立ち上げはだいぶ前に完了していますが最近は脱窒素にも挑戦していますので亜硝酸の確認も時々行っています。 シーケムのも持っていますがテトラの方が判定が楽です。 裏技的に検体水量を2分の1とし試薬使用量も半分にしても充分測定可能です。（けっこう有名な話ですが、、）

テトラのペーパーで亜硝酸値が検出されているのにこちらはずっと0.3以下です。どちらが正しいのか悩みます。

他のメーカーのと迷いましたが 定番のテトラに決めました。 週に一度検査してます。 化学実験みたいで楽しいです。

フィッシュレスサイクリングで水槽立ち上げの間､タライで飼っていた金魚｡そのタライをマメに検査していたら､途中で真っ赤に!必死で水替えしてなんとか乗り切りました｡現在金魚は水槽で快適に暮らしています☆

早速試してみたら、大変思わしくない結果が出たのですぐに水替えをしました。 購入して結構、満足しています。

試験紙を持っていますが、いまいち細かい数値がわからなくて、こちらを購入しました。 手順どおりに薬品を2種類入れるだけなので、とても簡単です。

手元の在庫が切れてしまったので購入。しょっちゅう使うわけではないけど、いざというときに手持ちがないと困るしね。

初めての海水水槽で、１ヶ月ほどで水ができるとふんで開始しましたが、いつまで測っても値が変わりませんでした。 １ヶ月半が経過したとき、いきなり数値が０へ・・・ やはり測っていないといいときがわかりません。

新しい水槽を新規で立ち上げた為購入しました。試験紙の商品では問題の無い数値でしたが、こちらの商品で再度測定した所、真っ赤に近い色・・・。やはり試験紙よりこちらの商品の方が正確に測れるように思います。

検査紙はありましたが、不安なので購入。 検査紙より正確…だと思います。 使い方は簡単です。

今までテトラの6in1の試験紙を使っていましたが、亜硝酸の値だけ気になりだしたので此方を購入しました。 1キット45回分との事ですので、試験紙使うよりは安いですね。あと、精度も試験紙より高いのであれば便利かと思います。

0.8以下が理想的と書いてありましたが、我が家の小型水槽は0.3で一安心。分かりやすくて良いです。試薬だけも売っているので次回はそちらを購入しようかな。

保管にもよるのでしょうけど一年たっても十分つかえます。 立ち上げ初期には使用するものです。 淡水で使用し、海水を立ち上げた際にも使用しました。 自分の水槽で検出されたことが一度もないので不良品かとおもいましたが 立ち上げて一週間の友人の水槽（ASP方式１８L水槽。５cmクラス×２） 濾過安定前にかなりの無理をしてたのでテストしました。 案の定、高いアンモニアと亜硝酸が検出。 真っ赤って初めてみたww。 水換えで対処し現在も生存。かなりの過密っぷりですが水換えで安定してます。 ASP意味なしww 小型水槽は不安定だと確信しました。 ６０ワイドで淡水、海水ですが安定して数週間水換えしなくても問題なし