1センチ強くらいのやせたのが6匹来た。慎重に水合わせしてヒメダカ水槽に入れた。目が水色できらきらしていてすごくきれい。でも、体が透明な個体と不透明な個体があって、不透明なほうはあんまり元気がない。数日後から次々と死亡し、10日後、やせたのが1匹になってしまった。信じられないことに、それから2日後、先住民のヒメダカも含めてその水槽のメダカが全滅。新着魚だけなら水合わせに失敗したと言えるのかもしれないが、先住民まで全滅するなんて、この青メダカが何かメダカ特有の病気を持ち込んだとしか思えない。もちろん、袋の水を水槽に入れるようなことはしていないし、エビやオトシンは元気なだけに、丈夫なはずのメダカ類の大量死はショックだ。