組み立て苦ではないタイプでしたが、ブラックは完成品しか取り扱いがなく。ものは傷なくしっかりしたボックスでした。
小学生子供のゾロリ、おしりたんていの単行本や教科書が入るサイズとなると、いわゆる大人のコミックラックではダメで、こういうボックス選択になりました。
自明なのかもしれませんが、背面の表面処理についてまったく写真がなかったのが気になります。
これともう一つ悩んでいた棚は背面が、きれいなブラック塗装になっていました。そうすると間仕切り的にも使えるしイイなあとおもっていたのですが、こちらはほんとにベージュで素気なく、しかも繊維固めたケバケバの断面が出ている仕様です。特筆すべきじょないから載せてないのかもしれませんが、やはり全体知ってから納得して買いたいものですし。。。