YGでお願いしました。 YGと鮮やかな青の対比がとても気に入っています。 アパタイトが3mmなので寂しいかなと心配してましたが、リングデザインと、曇りや輝きの鈍さが全くなく、とてもきれいに輝くアパタイトのおかげで心配は無用でした。 寒色なのに、このスカッとした青の輝きで実際の大きさよりも大きく見えるような気がします。 アパタイトの色は、アウイナイトのようなまさしく青っていう色ではなくて、コバルトブルーのような色、ブルーハワイをかき氷にかけたときのような色に似ているように思います。 リングの枠も凝っていて、枝が指に絡まっているようです。 隣の指にあたって違和感はありますが、痛くはなりません。 画像3枚目はアウイナイトリング（PGとYG）との比較です。 右側のアウイナイトは色が薄めなので、アパタイトと同じような色に写っていますが、実際は違う青色です。

プラチナで作っていただきました！ ネオンブルーアパタイのptリングを『ネオンブルー アパタイト リング』とか『アパタイト pt リング』の検索で探していたのですが、なかなか好みのデザインが見つからず… ベーネベーネさんのショップ内検索でアパタイトと入力した際にたまたま出会えました。 実物はこちらの商品ページの写真の色味よりもネオン感の強いブルーで、実物の方がずっと美しいです。特に商品ページのお写真ではテーブル面が色抜けしているように見えたのですが、届いたものに色抜けはなくどこから見てもキラッキラのネオンブルーです！太陽光の下だとさらにキラキラ輝いて感動しました。 重ねづけしたら可愛いのではと思っていたのでですが、単品で存在感が十分にあるのと、独特のタッチが他の指輪とは合いにくいため、単品使いになりそうです。 このネオン感でパライバになるとウン十万とするのでアパタイトはお手軽にネオン感を楽しめる良い石だなぁと思います。おすすめです。

アパタイトはモース硬度が低いからリングにはどうかなと悩みましたが、全体のデザインとアパタイトのブルーのコンビが気に入って購入。ルースサイズは小さいので、硬度はあまり気にしなくても大丈夫そうです。この薔薇の蔓デザイン、ルースなしの地金のみリングでも素敵だと思います。写真だと分かりづらいですがアパタイトが付いてる部分が少し上に反っています。指を反らせた時、指の根元に食い込まないようにという配慮なのかもしれませんが、指を反らせていない時はむしろ上に出っ張っている分あちこち引っかかりそうなので、ここまで反らせなくてもよいのではないかと思いました。