直火焼「鍋・パンチングざる・網ざる・手巻きのSUSパンチング型」を状況別に使い分けて焙煎してきました・・・永いこと気にしていた加熱方式が間接熱風の「Gene Cafe CBR-101」まだ試し焼きですが、ほぼ温度と時間を設定するだけで、バラツキの少ない焙煎(シナモン・ミディアム・シティなど)上がりでした。生豆種の特徴を生かす工程設定をみつけたいと....嗜好(試行)錯誤中です。

初めてロースターを買いました。 説明書に書いてある時間と温度を設定してONすれば綺麗に焙煎してくれます。後は好みで調整すれば好きな焙煎になると思います。 温度や時間は途中で好きに変えれるのも良いですね。 追加。温度を途中で変えるのは無しでした！温度は２３０度位で設定したら最後まで同じ温度です！下手にいじると豆から油が出ます！フードを必ずかぶせて、好みのローストになるまで触らない！色や音も大事だけど、個人的には匂いのタイミングで止めてます。つーか、音でわかった豆は大粒のエメマンだけ。多分機械音と台所の換気扇の音でわからん。

チャフも気になりません。ほぼチャフコレクターに収集されてしまうから。 とにかくこの形がその気にさせてくれます。そして、要望に応えてくれます。 とはいっても、ものに対して左程の拘りを求めないから、ですが。 焙煎中の音は静かだし、豆はドラムに入れやすいし、セットもコツをつかめば簡単です。 とにかくお任せ、が安心してできますね。手焙煎は大変。他の焙煎機も持ってますが、やっぱりこちらを使ってしまいます。 コーヒーの香りや味に左程うるさくない私は、焙煎時間も焙煎温度も適当に設定してそのまま使ってます。 でもこれでは、この焙煎機に申し訳ないですね。

初めてのロースター購入なので初心者の意見なのですが、こんなにチャフが残るものなのかと。 焙煎時間を延ばせばそれだけチャフも取り除いてくれるのですが自分は大抵200度以上で16分焙煎させたいのでどうしてもチャフが残ってしまいます。 ショップで購入した焙煎豆にチャフが残っていることは今までありませんが、これは焙煎後にちゃんとチャフを取り除いてくれるからなのでしょう。とにかくチャフが気になります。 時間があるときにはザルでチャフをできるだけ取るようにしていますが完全に取り除くことができません。 と、欠点は以上です。煎りたての豆でコーヒーが飲めるので全体的には満足しています。このロースターだけのすごいところ、は他のロースターを使用したことがないので何とも言えませんね。