本来の保存方法は調べていないので知りませんが 少ないタイプに変更して以来 開封後も常温で保存しています。 . 昔は１Ｋｇ入りを良く買っていました。 ジッパー袋に小分けする手間と野菜室に保管していた為 出すと温度差でベタベタ。 それがイヤで少ない量のスキムミルクに切り替えたのがきっかけです。 . 入れるのと入れないのでは パンの風味が大きく異なる気がします。 . 色々な種類のパンを焼きますが 一番好きなのはプレーン食パン。 あれこれとパンの画像をUpしても良かったのでしょうが プレーン食パンの画像を添付しています。 粉はキタノカオリストレートを使用し 余熱180℃後170℃に落とし33分焼成しました。 . 牛乳代わりにホワイトソースのコクを出すのにも良いですが 殆どがパンで消費します。 .

ハード系のパンにはあまり使いませんが ソフトフランスパンにはスキムミルクとバターを少量いれます。 . 殆どが食パンや成形パンで消費します。 時には２回焼く事もあり 容量の多いタイプを買えば良い事でしょうが 昔、大容量を買い保管に気を使った経験より 少量タイプを選ぶようになりました。 . 牛乳や豆乳は開封すると急いで消費せねばなりませんが スキムミルクはそこまで気を使いませんので 毎日のパン焼きに助かっています。 . 投稿が遅くなりました。 .

食パンの１斤用では一般的に６ｇが多い事ですが 私の場合1斤分量に対して１０ｇ使用しています。 . 増量したからと言って 生地がダレたりすることも無く バターとの相性も良い点とふわっとミルクの風味も感じられる点 これも含めて増量&好きです。 . ジッパー部分が使いにくい点は 悩ましいです。 . 容量の多いミルクは管理が面倒なので このタイプを好んで買っています。 . 添付画像はイギリス食パン 少し前より急にイギリス食パンが食べたくなり 本日朝焼きました。 . 蓋をしないので、自由に上に伸びて 蓋をして焼く食パンと比べるとふんわりとした食感になります。 型の高さがあるので、トップ部分はどうしても濃い焼き色になります。 . とても久し振りに焼き満足。 サンドイッチに利用したり厚切りで頂きます。 . 1.5斤型で焼いたので バター30ｇとスキムミルクは奮発して20ｇ入れました。 .

チーズ以外の乳製品はあまり自身は得意でなく 牛乳は飲めず豆乳を普段飲んでいます。 . パンをほとんど毎日食べ切り量で焼き 水分兼用で豆乳を使っても良いのでしょうが、 風味を出すためにスキムミルクを使用中です。 . 何パンと言う事もなく ハード系パン以外は入れています。 . 添付している画像は 本日朝焼いたパン。 ミルクの風味を強調したかったので普段より多めに入れました。 . 具材は好みで、その日の気分任せ。 キャラメルチョコチップinで小さめのブリオッシュにしました。 ･･･が、作者と同じで好きな方向に膨らむ傾向に。 . 具材との混ざりも良く 粒子がサラサラしている為に、お水を入れるとサッと溶けてくれます。 ジッパー付き袋ですが、丁度真ん中部分にマチがあり 閉めにくいのは仕方ないかもです。 .

スキムミルクはお料理で利用する機会はほとんど無く パンで使っています。 時には焼き菓子にも。 . シフォンケーキのレシピは サイトにより微妙に異なり、自身のレシピを見つけるのが大事。 同じ材料でも時により膨らまなかったり 爆発するほど膨らんだり、焼き縮みしたりもあります。 . 数えませんでしたが 年末より同日に連続で２回焼いたり翌日にも又。 多分５～６個は焼いたと思います。 その間にパンを発酵したりと時間を有効活用も出来ました。 . チョコレートシフォンケーキが一番人気で 牛乳代わりにスキムミルクを使用しました。 プレーンと異なり、少し重く密の詰まったケーキですが 娘のお友達にもプレゼントしたり喜んでもらえました。 . 本日添付している画像は 少し前に焼いたチョコシフォン(チョコレートは120g・卵黄卵白３個分) ２枚目画像はお湯とスキムミルク ３枚目と動画はプレーンと言うより 卵白だけのミルクシフォンケーキにしました。 生地の色白が個人的には好きです。 .

食パンやその他成形パンにも使っています。 時には豆乳に変更する事もありますが 基本パンにはスキムミルクを使っていて どのパンと言うご紹介も出来ませんが 一番近いパンを添付しています。 . レシピの温度で焼いたらオーブンの性質上 焼き色が付き過ぎました。 甘いパンなので尚更焼き色が付いたかもしれません。 . ミルクもたっぷりと使い 懐かしい味のミルクパンにしました。 「パヴェ」と言う程お洒落な形になりませんでしたが 技術はこんなものです。 . 時間が無かったので ササッと作り焼きました。 味は美味しかったので次回はもう少し丁寧に仕上げようと思っています。 .

スキムミルクのジッパー部分がやや使いにくいですが お買物の度にカゴに入れている商品でもあります。 . タイトルの通り 基本パンに使用していて 時々、コクを出すためにホワイトソース等にも利用します。 . 違う使い方はあまり知りません。 但し牛乳代わりになる事は知っています。 . 本日添付している画像は ミルクシフォンケーキ。 １４cm型で少し多いかなでしたが、計算するのが面倒で 多め分量で焼きました。 . 画像１枚目は粉ふるいに入れているスキムミルク その他ミルクシフォンケーキ。 育ちました。 とても大きく成長して 型に対してメレンゲが多かったのですが美味しかった！ . 白い生地だけでは寂しかったので ラズベリー顆粒を加えています。 . ミルクはお水にもサッと溶けてくれて メレンゲ生地に直接入れ、馴染みも早かったです。 爆発同様のミルクメレンゲの画像も添付しています。 .

菓子パンや惣菜系パンを良く焼きます。 種類によってはミルク類を一切加えない場合もありますが、 入れた方が何となく風味が豊かなパンに焼きあがります。 . 色々と焼いていますので 本日焼いたパンの画像と動画を添付しています。 最近、ハード系のパンに目覚めて日々精進。 難しくて・・・ですが 簡単手軽なミルクハース風にして焼きました。 . 具材を入れるか？シンプルにしようか？迷いました。 丸く焼きあがっているのは家族の好物の甘納豆。 縦長のパンは自身の好物のチーズを入れています。 . 牛乳は飲む習慣がないので、スキムミルクを使っていて ミルク風味を濃いめにしたい時は結構入れます。 . 全粒粉も入れているので パン生地の膨らみは通常よりも弱めです。 . 動画途中の愛猫の姿がありますが、 ５分だけホームベーカリーで捏ねお任せで 一次発酵はホットカーペットに転がしていましたら 発酵を監視しておりました。 .

スキムミルクは牛乳代わりにお料理でも使えますが、 お料理には豆乳。 パンの混ぜ込み用にはスキムミルクと決めています。 . ごく普通の全粒粉パンですが、 同じパンを連続で焼き、それに飽きたら違うタイプを連続で焼く。 変な癖の私。 . 現在はシンプルミルクパンが食べたく連続焼きしています。 お惣菜系、菓子パン等にも素材を邪魔することなく パン全般で使える点と、サラッとしている点はお気に入り。 . 画像を添付しています。 .

夫婦二人家族ですが、ほぼ毎日パンを焼いていて 食べる係は夫に任せ、私自身は作る楽しさ故に焼いています。 . 食べたいパンの種類により スキムミルクを加える量は調整。 ミルク風味を強調したい時は多めに、お惣菜系のパンの時は若干減らしています。 . ホワイトソースは豆乳で作りますが あと少しだけコクを出したい時などはとても良い仕事をしてくれます。 . 添付しているパンは 珍しくもないですが、いつものパン １枚目は本品パッケージ ２枚目は丸型パン。 ３枚目は先日焼いたイングリッシュマフィンにバターとジャムをトッピング 動画は画像２枚目と同様で 少し前の台風上陸後に、ベランダに大きな蜂が来て慌てた事がありました。 その後姿が見えず、お洗濯物を干している時ふと蜂の事を思い出し 蜂模様にして食べてやる～もう来るな！の意味も込めて焼きました。 .

焼く種類により、入れる量は買えています。 購入は２月最初のセール時です。 . 乳製品を入れないパンも良いですが 風味とふわっとした食感が好きなので、規定量よりも多めに使用しています。 . 添付画像１枚目の混ぜと一次発酵は機械にお任せと成型前 ２枚目は成型後と二次発酵後 ３枚目と動画は焼き上がり。 バターが染みるミルク味のウールパンを食べたくて シフォン型直径１４ｃｍ×高さ７ｃｍで３分の２斤分が丁度焼けます。 . バターとミルクと香ばしく焼いたパンは 何とも言えない至福のひと時。 グラスフェッドバターを使用しましたので 罪悪感も減です。 . ジッパー付き袋に入っていて、冷蔵庫に入れると 室温との温度差で袋の中がべた付くのがイヤで常温保存しています。 こういった理由もあり 容量が多めの方がお得ですが、あえて少量入り１５０ｇを買っています。 . バカオーブンなので 途中向きを変えますが、熱伝導が均一で無く ムラ焼けします。でも頑張って働いて貰っています。 .

５、６年前は大入りタイプのスキムミルクを買っていて 袋から保存瓶に移し、残った袋も密閉して使っていました。 . 私自身の基本は大雑把と面倒くさい。 袋から容器に移す作業さえ面倒になり、どこかのタイミングで 少量タイプを購入した際にとても使いやすい且つ管理が楽。 . 上記の理由により コスト面では少しだけ割高になりますが、此方を選んでいます。 お料理にはほぼ使わず、パンの具材として利用。 . サラサラしている中にどこかしっとり。 ジッパー付き袋であるのも有難い事です。 . 添付動画は、少し前黒豆パンが失敗したのでリベンジ。 生地前面を薄くして焼きました。 スキムミルクを使う量により、パン生地がほんのりミルク風味もあったり 少量だとミルクが入っているのは感じませんが、 菓子系パンには多めに使っています。 . 尚、マドレーヌ等に蜂蜜を入れず 練乳とスキムミルクに替えると、ミルク風味豊かに焼き上がります。 .

内容量は少なく、大雑把に測定して約１５回程度のパンが焼けます。 １斤用のパンには１０ｇ程度入れていて、 ミルク風味が沢山欲しい時は増量し、使う量はその時により変えています。 . 牛乳は苦手。 しかしスキムミルク入りだと牛乳独特の香りを全く感じないので 豆乳orスキムミルクを主に使用しています。 . 添付している画像１枚目は 愛猫の日にちなんで虹の橋パンを焼きたく生地に色付けしました。 白はプレーン。 赤→紅麹パウダー 緑→小松菜パウダー 青→バタフライピーパウダー オレンジ→トマトパウダー ピンク→紫芋パウダー 黄色→パンプキンパウダー . 時間は要しましたが、何となく虹の橋パンに焼けました。 動画と画像２枚目は一部カット ３枚目は愛猫の日にお供えしています。 猫はイースト菌の匂いが好きだと一般的に言われていて パンを焼くと食べはしませんが、ちょうだい！と近くに寄って来ましたので あちらの国にも持って帰ったと思います。 . 現在の愛猫はパンのプレーン部分は大好きで食べます。 少しだけおすそ分けすると喜んでおりました。 .

スタンダードな食パンにはこれだけ。ミルク風味豊かなパンにはこれだけ。 自身の分量があり、その日に焼くパンにより量を調整しています。 . 最近は、成形パンを焼かずに 食パンオンリー。 もう少し涼しくなったら、あんこ入り成形パン等も焼こうと思っています。 家族は甘党なので、厚切りトーストの下部分の耳まで真ん中から切れ目を入れて バターとあんこサンドを食べます。 . 私は、バターたっぷりつけた香ばしいトーストorサンドイッチ。 スキムミルクを多めに入れるとカフェオレ等とも相性が良いです。 . 添付している画像1枚目は本品。 半分程使い開封後ですみません。 ジッパー付き袋なので、常温で保存していても最後までサラサラ感は続きます。 . ２枚目は食パン お洗濯物を干したくて、あと３分発酵すれば角が埋まったけれど･･･ と想定しながら焼くと案の定、角は丸くなりましたが、ミルク風味がとても良い。 . ３枚目と動画は、前日に焼いていた食パンをカットし 自身のお昼ご飯。有る物具材でサンドイッチで満足。 .

食パンや菓子パンには多めに使用し ハード系や総菜パンには少なめに使用と調整して使っています。 . ミルクを使用・未使用と比べると 生地の風味と食感がやはり異なります。 . 少し前の購入。 この後も切らさぬ様に補充で買っています。 大容量タイプの方が経済的にお得感がありますが、 小分けして冷蔵庫に保管する必要もあるので、 小さい袋で使い切り且つ管理が容易と言う点でも選んでいます。 . 添付しているパンは ソフトフランス。粉は此方のお店様で購入分の準強力粉を使用。 .

容量が多いタイプもありますが、保存管理に使わない本品を選んでいます。 最近は少々入りの方がコスト的には上がりますが無駄がない気もします。 . ホワイトソース等 牛乳の代用でも使えます。 我が家では１００％パンで使っています。 ジッパー付きでサラサラしたスキムミルク、とても使いやすい。 手に時々ついた際、味見。ほんのり甘く良い香り。 . 焼くパンの種類により、入れる量は調整しています。 添付している画像１枚目は本品 本日は非常に早起きで、明け方３時半頃からパンを発酵して 半分寝ぼけながら焼いています。 生地黄色はパンプキンパウダーで中身は粒あん 生地ピンク紫色はむらさき芋パウダー中身はチョコチップ . 画像２枚目は成型後、３枚目は焼き上がりで向きが異なりすみません。 .

よつ葉乳業のスキムミルク２００ｇ入りです。 ジッパー付きでした～。 普段は１ｋｇ入りを買いますが、 冷蔵庫の保管場所を考えてこちらの小さめサイズを選びました。 . サラサラとしたミルクです。スプーンでお味見♪ 濃厚なミルクと言う感じです。 . パンの材料にスキムミルクは毎回２０ｇ使います。 湿気を防ぐためと都度袋から出すと粉が舞うので ジャム等の空き瓶に入れて冷蔵庫で保管しています。 風味が豊かなスキムミルクですよ！ . 尚、牛乳代わりにも使えますので ホワイトクリームやホワイトシチュー等もコクが出ていいです！ . 北海道産の生乳１００％使用 １００ｇ当たり359kcal 製造社；よつ葉乳業株式会社

お料理でも使えますが、パンのミルク成分として活躍してくれます。 内容量１５０ｇでジッパー付き袋に入っていて、湿気対策にも良いです。 . 作るパンの味で使う量は変えていますが １回で約１５ｇ～２０ｇ使用すると１０回以上はパン焼きに活躍してくれます。 豆乳かスキムミルクを入れております。 . 本日添付してるパンは 久し振りにこぶたちぎりパンを焼きました。 ピンク色は紅麹パウダー。具材はキャラメルチョコチップを入れました。 パンをちぎると「ブヒブヒ」と声が聞こえるかも？？ と、笑いながら食べました。 型から外す際に、衝撃を入れ過ぎて少し「しわこぶた」になった感も･･･ . 上記に豆乳も使うと記載していますが、 スキムミルクの場合の方が焼き上がり後パンの香りが甘く感じられます。 .

よつ葉のスキムミルク、いつもリピしています。美味しいです。 常備していると、牛乳をきらしていてもホットケーキにスキムミルクと水で使えるし、何かと便利です。牛乳よりカルシウムも多いし。 賞味期限も長いので、数個まとめていつも購入しています。

パンを作るのに時々使うので購入しました。 ふわふわの生地に仕上がるし、大好きなよつばさんのものなので気に入って使っています。 袋が密閉できるつくりになっているので、そのまま保管もできますが、袋のままだとスッキリしないので我が家ではスナップウェア角型の５００ｍｌの容器に入れて保管しています。

よつ葉はなかなか見ないのです。お買い得価格でよかったです。

チャック付で扱いやすいのですが業務用より割高。入れると美味しくなるような気はします。

ﾁｬｯｸ式で他のメーカーさんと同じ要領で使えました。溶けないというレビューもありますが、よく溶けました。注意事項にあるようにぬるま湯で。水やお湯では溶け残りがあるかもしれませんが、それはどのメーカーさんでも同じなのではないでしょうか。味は？？？特に他のメーカーさんより美味しいとは思いませんでしたが、ブランド効果で、美味しく感じるということもあるのではないでしょうか。 他のメーカーさんでは、原料名が脱脂粉乳、この商品は、原料が生乳になってました。どう違うんでしょうか？スキムミルク＝脱脂粉乳なのでは？

探し方が悪いのか、なかなかよつ葉のスキムミルクが見当たらず（苦笑）プロフーズさんで無塩バターの450g、ミックスフルーツ、ナッツなどと一緒にまとめ買いです。ドライフルーツのマンゴー等は近所の方がお安かったですが、とりあえずはバター徳用とスキムミルクを調達できたのは良かったです（450gって以外とないので）思いの外季節柄ミックスフルーツが溶けた状態で『大丈夫かな？』と思いましたが、私の使用用途には問題なく、パンに混ぜましたが美味しく出来ました。領収書発行希望を出しましたが、同封されておらずお問い合わせ。迅速に対応して頂きました。発送時も最短の日にちを電話でお伝え下さるなど、配慮のあるショップさんだと思います。

いつもは、業務用やお徳用の商品(もちろん、よつ葉乳業さんの)を購入してきました。 それぞれのショップさんで詰め替え作業を行ったタイプは、包装袋の品質の関係で商品劣化が早くて後悔したことも…度々、ありました。あと、本当によつばさんの製品?って場合も…。もちろんプロ・フーズさんは、安心と信頼のおけるショップさんです。 我が家の山食レシピでは、一袋で1.5斤×十回強分の量でしかありませんが、最後まで新鮮なまま。大袋を自分で移し変える場合は、200gずつ瓶かジップに移し変えて冷蔵庫保存していたのですが、今回の商品の味と香りの良さは歴然でした。 メーカーさんにお願いします。500g入りで同じ材質の袋を使った商品も販売して欲しいです。家パン文化もブームではなく、定着したと思うので需要は見込めると思います。どうでしょうか？

よつ葉乳業ということで、安心できるし美味しそうなのでパン用に使っています。ジッパー式なので保存が簡単で安心です。

引越前に冷蔵庫を空にしなくてはならなくてミルク代わりに利用しました。さすが、よつ葉乳業です！とても風味豊かで、スキムミルクとは思えないクリープみたいなまろやかさ。非常食としても便利かなと思ってストックしています

スーパーで見かける◯印のスキムミルクより安くて量も多いので、毎日の様に使う我が家には有難い価格の商品です！ 本当は大容量の方が半端なく安いのですか、パンの粉や菓子の粉を８種類冷蔵庫に保管しているので場所の確保が難しく２００グラムで我慢

うちはもっぱら食パン作りに使用するのですが、 いれなくても美味しく出来るので、最近買う回数が減ったかもしれません。 でも、おいしいです。