ニュースにビックリ、飲料水がん危険物予防に、「PFASを8割除去性能保証の浄水作成」で買いました、カートリッジ交換続ければ(^^)
これまでも活性炭の蛇口取付けを使ってたけど、これに交換でシッカリ。
◆気になる水出力勢いは
浄水出力は1/4勢い遅め
水道水の浄水力で、「危険物PFASを8割除去する」説明カタログに安心
浄水出力は製氷、お料理、お湯沸かしヤカンの水、に使ってます、ペットボトルにためてはいません、面倒。
原水での出力勢いが100%は私には良いポイントです。原水側は、PS給湯システムからのお湯+冷水ミックスでも、給湯ガスの着火が止まらないから。流量節水だと過熱防止働いて給湯元で炎消えるから。
流量比較、普通に家庭水道蛇口最大に開けた水量のとき
---
マグカップ 350mLで満杯までの時間
浄水満杯に 10秒
原水シャワーで 3秒
原水ストレートで 2秒
---
マグカップ 250mLなら満杯までの時間は
浄水満杯に 6秒
(浄水の水流はかなり遅くなる、お湯は通さないよう注意して使ってる)
この「カートリッジ交換タイプ」でも本体は2,3年でまた買い替えるつもり、原水側の出口洗浄はカンタンに外して洗えるらしいけど。
◆買おうと思った動機のニュース、国内PFAS汚染度、日本国内主な汚染地域は、2024年今のところ地下水源上流に米軍基地のある、東京都10 沖縄県 7 神奈川県6 (単位は(^^)?) の3つ。水道局は指定成分はいつも検査して浄化してるけど事前に知らされない危険成分は自動検出も浄化もムリだから。
多摩川上流に米軍横田基地があって、今回は2017年までに危険物入り消火剤大量に土壌に流し染み込ませ黙ってて首都圏西半分の地下水全部危険で大騒ぎ、米国の自国内で処理対策完了してるアメリカ厳格基準に比べて濃度1440倍、怖くなって。「浄水器使ってた家庭は、血液検査で体内汚染被害を助かってた」って。 この水で育った首都圏近郊で作る農産物も海産物も。煮炊き料理してる外食、コンビニ弁当、ショッピング惣菜も。米軍今まで見れば、土壌汚染問題は解決しないと思う。将来また新しい未知物質使うかも、東京都首都圏西全域で日本人で実験(^^) アメリカ国内では軍基地内に巨大な施設で浄化設備設置、土壌浄化対処完了したって。