少しずつ少しずつ試しています。
一番のお気に入りは、「粗挽唐辛子(粗挽粉)」、甘口です。
大粒の赤い色は、料理に映えます。
どれだけかけても、舌にはまだまだという感じです。
それでいながら、少しずつ汗は出る。
まずは、先行でこれだけがなくなりました。
リピート確定です。
焙煎唐辛子が、これに次いで減りが早いですね。
山椒とは異なる独特な香りで、「和食には合わない、中華、イタリアンとの相性はバツグン」とのことですが、お構いなしで使っています。
なお、焼き餃子(一応中華)に使用したところ、オリジナルの餃子よりおいしくいただくことができました。
ハバネロは、あまりにも辛くて、敷居が高い。
粉が付着した指で目の周りをこすると、あとがタイヘン。
それ以外については、後ほどレビューします。