届いてすぐ開けてみたら、まだ生きていました!
でも虫の息程度だったので暴れる事なく私にとっては調理しやすい状態。
大きな鍋がないので、とりあえず蒸しました。
中華鍋に入る量3枚、洗わずにそのまま裏側した状態で。
沸騰してから20分、冷めるまでそのまま(余熱も考慮して)。
綺麗な蒸し蟹になり、塩気も十分そのままでもとっても美味しかったです。
私は蟹の茹で方が下手くそで、茹でた時はいつも塩っぱかったり塩気がなかったりして文句を言われていましたが、蒸せば不味くも美味しくもならないことを発見したのです。
料理下手には蟹は蒸すのが一番無難な方法だと安易な方法をとっています。
付属の調理法には準じず茹で蟹の最高な味には達していないにもかかわらず、
(大変申し訳ありませんが)
それでも、とっても美味しかったです!
茹で方には、この蟹の味を引き出すた為の塩の量(何パーセント)と塩の種類を記載して頂けると初心者にはありがたいと思います。
『塩気を感じる程度』って人によって違うと思いませんか?
すみません、料理下手な奴の意見です。