2019年の今日、10月3日、私の大切な大切なふぁーすとわんわんが、13歳半で虹の橋へ旅立ちました。
表情が豊かで、気が強くて、気がつくと私を見上げていて。かわいくてかわいくて。
お見送りまで、がんばりました。
せめてお香典代わりにプレゼントさせて、と、母がこだわりパンダさんのポメちゃん達を見せてくれました。…衝撃。
いつも私を見上げていたあの子が、オレンジとホワイトの美しい被毛で、くりくりのおめめで、かわいいしっぽを携え、そこにいる…。
それから、ずーっと、ベッドサイドで見守ってくれています。
コレクションのひとつなどではなく、超特別です。
本当にありがとうございました。
これからもお体に気をつけて、癒やしの作品を生み出していただけると嬉しいなと思います。
(以前上京した時、上野駅のパンダを見ました!制作工程を知ったら仰天ですよね。後世まで先生の作品がずーっと残るといいなぁと思います。できれば、技術継承も!)