年に一度の母親への贈り物として、地方へ送ってもらいました。
電話越しに”ありがとう”と言っていただけました。
送られた品物に関して、母から質問がありました。
ドラ焼きは食べて良いとわかるが、
お花は、ケースを外し、水をあげるの?と
私もドラ焼きのインパクトが強すぎて、生花を頼んだのか?はたまた、ドライフラワーを頼んだのか、電話越しに急いでPCを立ち上げ確認しました。
結果、水はあげない。ケースは埃がつかないようようそのままと説明しました。
梱包状態がどのようであったのか見ていないので分かりませんが、70才を超えた田舎のおばあちゃんには、箱を開けたのはいいが、品物をどのように扱うべきか?その後のやり方が分かりませんでした。
昨年もどこかのショップのドライフラワーを送りましたが、開梱後 水をあげ慌てて捨てたと。その後元気良く、今尚、枯れていないとで話していましたが。。。。。。
送る側にとっては、閲覧し、ボタンクリックで注文完了ですが、
受け取る側の年老いたお婆ちゃんが箱を開けるのはいいがその後、どうすればいいのか?老人様が分かるような表現が必要かと感じました。
以上は、照れくさいながらも親と子の話の話題になりましたが、
製品を送るだけでなく、開けてその後どうするのか?一ひねり二ひねりの製品を送ることでより一層コミュニケーションが図れるとと思います。
今回、今でも間に合う母の日ということで、選択させていただきました。
当日までに間に合ったことはショップの方への感謝であります。ありがとうございました。