前回160番から半年近く近く時間が経ち、出ました164番です。 さっそく購入し1本口開けましたが、やはり違います。 そうは言うものの前回の飲み口を忘れてます。 でも美味しいんです・この泡盛は一口違うんです・・ほかの泡盛とは！！ 実は150番から2本購入し1本はそーーと仕舞い込んでるんです。 （150・153・155・158・160かな？？） 3年目4年目・・・・と楽しみです。 忘れたころにやってくる「サキタリヤー女将のごちそう泡盛」です。 2月にプロ野球キャンプ「ロッテ」の応援で石垣島に行ったとき「泡盛博物館」がお休みの様子・・・がっかりして帰ってきました。 夏休みにはもう一度お邪魔しようと思ってます。 そして、次も楽しみにしてます。

１８０番を２本購入しましたが、職場の先輩から「＊＊＊祝いにもって行きたいので１本分けてくれ」の一言で「私の飲む分」が消えてしまいました。 よって残り１本の１８０番は数年後の口開け予定になってしまいました。 請福酒造さん、空港方面に移転だそうですね。 夏休みに竹富島を予定しているんですが、石垣到着が日曜日なのでお休みですよねたぶん・・・ 石垣島に戻ってきたら必ず伺いますね・・「量り売り」も美味しいので旅のお供に１本購入したいと思います。 新場での「ごちそう泡盛」を楽しみにしています。

父の日用と自宅用に購入させていただきました。少し早めではありましたが父に渡したところ、「インターネットで見つけたときには売り切れてたよー！ありがとう」と喜んでいただきました。しかし一番喜んだのは主人で、自宅用に購入したことは黙っていたので「うち用にも買ってくれたの？やったーっ！！大事に飲むから！」といって少しずつグラスに注いでは「おいしーねぇ＾＾」と言いながらかなりご満悦のようです。ホームページを見ては「こんな風に作るんだ・・・大変なんだなぁ。」とつぶやきながら、でもちびちびやっています。父にも主人にも喜んでもらえて今年の父の日は私にも最高の日となりました。また機会がありましたら購入させていただくこともあると思います、その時はよろしくお願いいたします。

請福さんの泡盛ファンで島にいるときも地元にいるときも愛飲しています。 おかみのごちそう泡盛って、どんなものなんだろうって興味があって62番酒をまず購入しました。 届くのをわくわくしながら待って届いた日には早速晩酌。 お、美味し～～い☆ なんともいえない甘みとバランスのよさ。 感激しました。 もったいないとは思いつつ、わずか数日で一本空けちゃいました。 古酒にするためにもう一本買えばよかったと思うくらいでした。 ちなみに、後日64番酒を２本購入。 １本は大事に寝かせて、１本は開封。 開封したものをだいじにだいじに飲んでいたら、途中で味がさらに美味しくなった気がしました。 まろやかで甘みが増したような感じ。 こんなことってあるんだね～なんて感心しちゃいました。 おかみの手作り泡盛、試す価値は大いにありますよ～。

運良く気がついた時（いつも売り切れが多いので．．．）に購入しているうちに、いつの間にか１０本を越えてしまいました。実は、おかみのごちそう泡盛はまだ飲んだことが無いのです！請福さんの泡盛は、美味しいに決まってます（１５年来の請福ファンです！）ので、何か特別な日に飲んでみたいなとは思っていますが、なかなか開封できないものです。と言うのも、このまま置いておいても熟成が進み美味しくなるばかりではなく、保管状態さえ良ければ半世紀後に飲むことも可能かなと思うと．．．。子供たちが独立した時のプレゼントにでもしたいと今は思っています。子供と孫がこの泡盛で乾杯する姿を想像するだけでも幸せです。かなり先の話ではありますが。でも、急に気が変って飲んでしまうかもしれません。また、購入したいと思っています。

１７８番に続いて１７９番も購入しました。 私は「ロック」や「水割り」が好きです。 ほんのり甘く、香りも好きですが、お湯割りでは私には強すぎるようです。 氷できゅっと冷やすとたまりません。 今年の夏休みもうかがいたいのですが、何やら引っ越しだそうですね。 新しい場所も見学できるんですか？？ 千葉の祥ちゃんより

先日知人の歓迎会で封を切り、皆に振舞いました、泡盛が初めての人もいましたが、皆ストレートで香りと味を楽しみました。 ジンを皆飲みつけているとはいえ、43度の度数を感じさせず古酒以上に美味しく、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 次の179番酒も購入しましたが封を切るのが楽しみです。ハレの場所に相応しいお酒です。

168番と169番を購入しました。 168番を最近いただきましたが、さすがです。 香りといい、舌触りといい、新酒とは思えない泡盛です。 ロックでいただきましたが43度とは思えないこの味です。 169番はいただかずに部屋の隅？でそーーとしておきましょう。 某テレビではありませんが「ごちそうさん」でした。

ずっと購入したくても、いつも見逃してしまっていましたが ついに購入できました！ 大好きな、泡盛です。 数年前に石垣島の実店舗で購入、すっかり惚れてしまい 石垣島へ旅行する友人に頼み込んで、購入してきてもらったりしていましたが やっとゲットできました。 とても味が濃くて、しっかりしていて、美味しいです。 これの古酒を飲んでみたいのですが、古酒になるまで保存しておく自身が ありません…。 いつか、古酒が売りだされたらなぁ～と期待しております。

今回購入した165番を「どうしよう」（内心勿体ない）と思いながら、会社の同僚の送別会に持参し10人ほどで飲んだ。 口に含むとほんのり甘く、懐かしい香りが40度オーバーの泡盛とは感じない・・ という感想がみなから聞けた。 あれよあれよという間に瓶は空っぽになってしまいました。 十人十色というけれどこの泡盛は誰が飲んでもおいしいんですね。 そのことを確認できた今回でした。

毎回違う香りと味を楽しみにしています、今度は寝かせて10年後と思いつつ、また届くや否や封を切り、160番酒より麹の苦みが薄く甘みが強いなどと一人悦に行ってます。 石垣空港も新空港にいつの間にか移転し6年以上ご無沙汰してます。 今日のニュースで、新人の海人が300kg以上のクロマグロを揚げたようですが、島でクロマグロを肴にごちそう泡盛飲んで見たいものです。

158番に続き160番を購入し「月見」をしながら・・・でも最近の千葉県はチョットサブいんです。（おーー寒い・・・・？） 今朝は10°以下の気温です。 部屋のなかであったかにして「ロック」です、やはり。 麹に香りをほのかに感じながら、甘い舌触りを感じるにはやはり「ロック」でしょう。・・・・サイコーです。 12月には先ず「ファンシー」いえいえ「サキタリヤー女将」の次が楽しみです。 次も楽しみにしています。 3年程度置いておこうと思い押入れにそおおーーと１本置いてます。 これも楽しみです。

毎回麹の状態が違うのでしょうか、のど越しは43.5度にもかかわらずオンザロックでなめらかに喉をなめらかに通り過ぎます、香り、味ともに最高です。 過去に数度購入しましたが、その都度個性的な味わいがあり、10年物の古酒にも劣らない味わいが堪りません。 請福酒造の古酒のオークション期間中にも関わらず、思わず購入しましたが正解でした。

今度はいつ発売されるかと長いこと待っていました。 先日、なんとなく請福さんのホームページを見たら、ついに160番が発売中！ 迷わず2本購入しました。 エチケット、ボトルとも手作り感、高級感に溢れている一方、とても親しみやすい。 紺青の琉球ガラスのボトル素敵です。 味わいは、米そのものの味と香り、まーるくあまやかで、ふくよかな初めての味わいでした。 同じ新酒なのに「ちゅら」とは全く違い、驚いています。

158番を２本購入し、1本只今頂いています。 この香りは「昔懐かしい麹」の香り、実家で味噌など自家製を作っていた当時に、麹を口に含んだり、甘酒も作ってくれました。 その当時（50年くらい前）の真白い麹の香りに似ています。実際は「黒麹」と「白麹」のちがいはあるはずですが、かすかな記憶がよみがえってきました。 「昔甘酒」今「サキタリヤー女将の158番泡盛」でしょうか。 ちょっと贅沢に「ロック氷」で水割りで頂いています。 香りとほんのり甘味がなんとも言えません。 次の蒸留にも期待しています。

しばらく栓は開けずに置いておくつもりがつい開けてしまいました。 これが泡盛の香りと味なんですね。 スーと花・・・鼻に残る香りと舌に残るのほほんとした味がなんとも言えません。 今までの泡盛と比べると優しさがあるように感じます。 これを書いている時はすでに「空きビン」になってしまいました。 でも「金粉入り３年古酒」が手元にあるので正月が楽しみです。 何度か「石垣島」へは行ってますので、早くから知ってれば「請福酒造」さんへ訪問できたのに・・・・今度島に行ったら絶対伺います。

北海道から来られた方が麹もみを手伝われたという、120番酒をいただきました。 一口含むと、圧倒的な「米」の味と香り！まさに米米米！！ 請福さんの他の泡盛とはまた一味違った味わいでした。 瓶をよく振ってかき混ぜて飲むと、口当たりがまろやかになり、複雑な良い香りになりました。 新酒の荒々しさはありますが、とてもおいしかったです。 また購入したいと思います。

「いりおもて」でなじんだ請福さんのごちそう泡盛の存在を知り、 興味津々で初めて購入しました。 43度という強い度数にくらっときそうですが とりもあえず、オンザロックで試しました。 最初口に含んだときに甘さを感じます。 そして口に泡盛独特のやさしい香り、 で次に口いっぱいに焼けるようなあるこふる感が広がりました。 ストレートは私にはきびしいので、最初の甘さを楽しめる飲み方を いろいろ試してみたいと考えています。

おかみのごちそう泡盛「８８番酒」を選びました。「８８」＝「はは」！なんて偶然なんでしょう！これは、泡盛好きな母のためにあるようなものです。ちょっと古いけど、感動しました！おかみのごちそう泡盛には、番号が必ずつけられるので、自分の気に入った番号の泡盛を買うのもちょっとした楽しみです。ただし、販売数が少ないのでタイミングが合わないと購入できませんが．．．。これからも、好みの数の泡盛はゲットしたいと思います。最後になりましたが、味は抜群ですので、自信をもってお勧めできます。

たまたま島に帰っていたときに入手することができました。 レビューが前後しましたけど、冬季の割にはしっかりとしたボディのあるサキに仕上がっているように感じました。 (本音は香りと度数重みのバラつきは否めないけど) これから暖かい(暑い?)時期のものも楽しみにしています。 当然、1本は保存して何年か先の楽しみにしています。

以前から「ごちそう泡盛」を買いたかったんですが、ネットを開けられる時間が限られているのでなかなか買えませんでした。 お正月に金粉入りのは購入して、さっぱりしてて美味しすぎて飲みすぎると好評でしたので、義父母と義姉にあげてきちゃいました。 旦那にと思い買ったので、旦那ちゃまに再度！！ 今度は違う米での「ごちそう泡盛」をねらいます。

直接現地にて二度購入した事が有りますが、楽天で買ったのは初です。 そして、今回買ってみて・・・・・・やっぱり旨い！これこそ、"ごちそう泡盛"。多少きついんだけど、柔らかい、そしてすっと消えていくこの飲み口・・・・・・やばいっす！（冷やしてストレートでの感想。） しかし欠点は、すぐ無くなってしまう事。また買わねば！！！

８月、毎年恒例の西表での休日をのんびり過ごすつもりだったのに、台風に追われて予定より早く島を脱出しました。代わりに石垣で念願の「請福泡盛博物館」を訪れ、おかみの「末娘」を２本買って来ました。古酒でもないのに香りの素晴らしさとしっかりした味にびっくりしました。 そして今回またおかみのごちそう泡盛を購入することができました。１本はさっそく夏を惜しみながら楽しみ、もう１本はしばらく寝かせてみようと思います。本当にスゴイ泡盛です。

親父の誕生日用に購入しました。 お酒好きの親父には是非とも手作りの泡盛を・・と検索をしておりましたら請福さんがＨＩＴ！即飲用と古酒用で２本購入しましたが、暑い夜に親父とロックでチビチビ・・ふくよかな香りに流され、しまった！！２本とも飲んでしまいました。 ９月は私の誕生日です。自分用にまた購入しようかなぁ。でも古酒になる前に飲んでしまいそう！（笑）

気にはなっていたものの、いつもタイミングが悪くて売り切れだったおかみのごちそう泡盛。今回は売り切れ寸前のところで買うことができました。しかも初の島米造り。遠い石垣島からにも関わらず、驚くほど早く届きました。早速飲んでみると、直火請福とは雰囲気が違う。でも何かで感じた雰囲気。そう、「やいま」感だ！米の違いがはっきり味に出るものなんですね。感動しました。

初造り・極暑２番造りと購入。その際は贈答品としてもかなり先方に喜ばれました。 琉球ガラス瓶を使用～全体的な雰囲気も◎という事で飲むのが勿体ないような…。 そして今回～初の島米造りという事で再度～購入させて頂きました。 色々な泡盛を口にしてる方には『是非』。初めて口にされる方にも贈答や記念としてもお勧め出来る一品かと思います。

ボトルのデザインがいいね 棚に飾っても見栄えする。 飲むには後、数年待ち。

179番を頂きました。 味わい深い美味しいお酒ですね。 大事に飲ませていただきます。 有難う御座います。

178番酒は最高でした。 おかみのご馳走泡盛はまず間違いなく、古酒もびっくりするくらい濃厚な味わいと、素晴らしいのど越しを楽しませてくれます。数本このご馳走泡盛を寝かせていますが、依然手に入れたビンテージの味見をしましたが、香り、のど越しはさすが！ 今回は寝かせます。