2か月使用して、この布団の隙間の問題は、立体キルトだけに、一枚上に毛布等で、
隙間をふさいで寝る用と、割り切りが必要です。
グースは初心者です。
山甚物産(ジンペット)のグースを見たあと、こちらを見つけて購入。
これで羽毛布団は個人3枚所有。
rakutenスーパーsaleの10%引きとはいえ、この値段でこれ程しっかりとした羽毛布団はないです!
95%…
ダウン93と95では全くの別物。2の違いは、百貨店や展示会場で、何度も触ったことがあるので分かりました。
匂いも気になりませんでした。
確かに1・3キロにしては重さは感じない。(1.4キロの羽毛布団も所有。)
おそらく、立体キルトはどうしても体の密着度が二層キルトより悪い。
しかも、所有済の側生地ポリ85と綿15の安いものよりも、密着性がないと思う時もあります。
だから、娘に就職祝いにプレゼントしたやつは、西川の二層キルト、身体に合わせたピンポイント羽毛配合に惹かれ、いきつけのふとん屋で、ポーランド産のホワイトマザーにした。
側生地が綿60なら、いくら羽毛が柔らかくても側生地の硬さが気になり、案外綿100より、上手く柔らかさを出している混合モデルも捨て難くて、迷いが乗じる(小杉の羽毛布団にあった。80だから購入の決め手の1つ。)
最初は、日陰に京都西川の日本製綿100%カバーをつけ、5時間日陰に干して使用したら、かなり膨らんできた。さらにエアコン暖房24時間つけっぱなしで放ったらかしの部屋に置く。
ダウンパワーと1・3キロ、黒ラベル、こいつはやっぱり暖かかった。
羽毛布団の上に、西川ローズ毛布と小杉のアクリル毛布2枚乗せで実験。(弾力性チェック)
起床後、暖房つけっぱなしに暑さで蹴り飛ばしたふとんは、引き直したらなんともない。
これが羽毛がしっかり詰まったふとんだ!ということを実感した。
この会社の布団が、Amazonで悪いレビューを見なかったので、それも決めた理由です。