ペーパーフィルターのすっきりした味わいに比べると
コーヒーのオイル分が入るので、
「まろやかで香りが豊です」。
コーヒー豆も少ない量で良いし、淹れ方も簡単です。
お湯の量はMAX時は470ccぐらいで使っています。
ガラス製品のフレンチプレスは割れてしまったと
よく聞くので、ステンレス製にしました。
2重構造なので保温効果が有り、
パーツも少ないのでメンテナンス性にも優れています。
デザインも美しく「機能と美しさ」を兼ね備えた
上品質な製品だと思います。
こちらのショップが一番お安く買えたので、
価格も大満足です。
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【参考、フレンチプレスの淹れ方の説明】
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●「製品取扱い説明書の淹れ方」
・メッシュ:粗挽き
・分量:120cc/7g
・湯温:90~95°
・時間:4分
(淹れ方)
1.粗挽きに挽いた豆をフレンチプレスの中に入れます。
2.90~95°のお湯を注ぐ。
3.マドラーなどで軽く混ぜフタをのせ4分抽出します。
4.プランジャーをゆっくり押し下げ完成。
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◆「コーヒ専門書の淹れ方」
・メッシュ:中粗挽き
・分量:350cc/16g ・500cc/24g
・湯温:沸騰直後の熱湯
・時間:4分
(淹れ方)
1.中粗挽きに挽いた豆をフレンチプレスの中に入れます。
2.熱湯を半分量注ぎ、30秒蒸らす。
3.2湯目を注ぎ、フタをのせ、3分30秒抽出します。
(トータル4分)
4.プランジャーをゆっくり押し下げ完成。