すでに、ダイモのキャプションメーカーと1880を持っています。
マシューズテープと、ダイモ純正テープでは、若干厚さが違う為か、ダイモのキャプションメーカーでは使えないものがあり、ダイモの1880を買いました。(マシューズテープは使えました。)
ダイモは機種により文字のデザインが異なり、キャプションメーカーは『正方形、字間広め』、1880は『縦長、字間狭め』です。
好みは人により異なると思いますが、私は小物に貼り付けたいので、『縦長、字間狭め』が好きで、ダイモの1880でもいいのですが、文字の浮き具合がイマイチだったので、ペンコを購入してみました。
買って、大正解!!
ダイモ純正テープも、マシューズテープも問題なく使えます。
浮き具合はダイモよりもポッコリ出て、透明瓶に貼ったクリアテープでも文字がハッキリと見えます。
1880もハサミを使ってカットした方が綺麗だったので、ペンコと使い具合は、ほぼ同じです。
字体は、小文字のgijktが微妙ですが違います。
ijの点が丸くぷっくりしていたり、tが下まで伸びている…というような、微妙な違いですが、ペンコの方が可愛いです。
最初から、ペンコを買っておけば良かったぁ~!!
写真は、同梱されていた黒テープで作ったペンコとダイモ1880の比較です。
参考になれば…。