私の犬はフィラリアと腫瘍(体中にある)に悩まされています。
特に深刻なのは口内腫瘍とフィラリアからの腎炎(血尿)で2ヶ月の命と先生に言われていました。
貧血気味でフラフラして立つのもやっとといった状態でした。
口内腫瘍がかなり大きくなり常に出血し、固形餌が食べれない程に大きくなっていましたが、ビープロンを知り通常の倍量を1ヶ月与えると出血が止まり少し小さくなっているようでした。固形餌もすこし食べれるようになってきました。(獣医の先生もびっくりしていました。)
腎炎からくる血尿で頻尿になっていましたが、これも血尿の濃度が薄くなってきて頻尿が無くなりました。
散歩もぐいぐいロープをぐいぐい引っ張るまでに回復。
投与をして1ヵ月後、予想を超えて回復したのでフィラリア駆除の治療を開始できました。
ビープロンは口の近くにスポイトを持っていくとペロペロなめるので投与するのがかなり楽です。
現在、投与を始め2ヶ月半、現在も闘病中ですが
餌を食べ、散歩ができるようになったのもビープロンの効果だと思っています。