私は食物アレルギーがあって、誤って摂取してしまった場合、EMゴールドを飲むと、症状が早く終わります。
非常にありがたいです。
しかし、いくら冷蔵庫保管していても開封してしばらくおいたEMゴールドはまったく効果が感じられないので、もっと小分けの商品があればいいのにと切望しております。
ただ、商品には満足していますが、お店の態度には問題を感じます。
ネガティブなことを書くのは気が重いのですが、このお店は一時的に視野が狭くなっているだけで根は良心的だと思うので、私が言いたいことがわかってくれると思って書きます。
こちらのお店では、高価な萬寿のしずくをオマケにつけてくれるだけでなく、1)EMゴールド購入画面、2)商品と同梱されているチラシ、3)商品を購入した数日後のメール、と3回に分けて、萬寿のしずくを強くアピールしてきます。
萬寿のしずくをアピールすること自体は別にいいのですが、萬寿のしずくを強く推すあまり、販売商品のEMゴールドに対しては…信じがたいことですが…お店側の「憎しみ」を感じるのが問題なのです。
もしかしてこのお店は、客に「萬寿のしずくのほうがよかったよ、EMゴールドなんてダメだね」と言わせて、購入商品(EMゴールド)の効果が出ないことを望んでいるのではないでしょうか。
このようなお店の態度をみていると、EMゴールド購入者にとっては…特に私のようにヨードアレルギーがあって昆布含有の萬寿のしずくが飲めずEMゴールドに頼らざるを得ない身にとっては…とても不幸な気分になります。
EMに関する権利争いがあって、萬寿のしずく側が日陰になっている事情は知っていますし、大変お気の毒だとは思っていました。
でも、販売する段階において、客の健康よりも、このように権利争いに意識がいっているようでは、どっちもどっちではないかと思います。
EMゴールドをおとしめるのではなく、「EMゴールドも自信をもって勧められるいい商品だけど、放射能対策など従来のEMXの効果を求めるなら萬寿のしずくだから間違えないでね」という方向での説明やアピールはできないのでしょうか。
販売している以上、どんなに悔しくても裏事情は表には出さず、客が購入した商品で幸せになってほしいと願うことこそが、プロの販売業だと思います。