生後1年になる文鳥が、初めて産卵したのですが、孵化させるかどうかずっと悩んでいました。もう一羽がオスのようなので、たぶん有精卵。一気に雛が増えて世話できなかったら無責任だし、病気の子が産まれても..など悩み文鳥の産卵について調べるとやはり何個も産むのは母体に負担がかかるとのことで、心を鬼にして偽卵とすりかえることに。2個産んだところで2個偽卵を追加。合計6個産んでストップし、すべて偽卵に交換しました。
全く、疑うことなく温めている姿には本当に泣けてきますが、母体にとっては良かったと思っています。
本物の卵は土に埋めました☆
少し形が違うので-1。
そして必ず、心が傷みます..