地元で人気のスポーツが専門の整形外科医に、へバーデン結節の初期で見立てもはっきりせず放置されてしまい進行してから骨の石灰化が始まってしまってから、『へバーデン結節で治りません』とだけ診断されてしまいました。当方、ピアニストです。それから自力で調べているうちに、ジャンルは違いますがピアニストで同じような診断で何もしてもらえずそれでも調べて、今も現役だという方のブログを見つけました。そこに、欠かせないのはテーピングとレイシと書いてありました。カタカナのレイシが何を指すのか?そこから調べて、霊芝とわかっても、飲みやすいように化学的添加物をてんこ盛りの錠剤や顆粒のものや、干し椎茸のような原型のものまで見つけましたが、椎茸のように柔らかいものではないこともわかり、自然農法で畑をやっている知人からも、うちでも生える時があるけれどもコルクくらい硬いので、剥くのがとても力がいるので指をますます痛めると思うと助言をいただき、ずっと探し続けて、こちらに辿り着けた次第です。他の漢方薬も飲み続ける必要があり、一回の摂取を通常の半分以下に抑えて飲んでいます。味がとても苦いという情報はすでにありましたが、届いた時に、飲みやすい飲み方など親切なパンフレットが付いており、参考にしながら飲み続けています。決して美味しいものではありませんが、冷え症ですが、今年は少しだけ体温が高くなった感じがします。全身の血流が良いせいでしょうか?冷えない時の方がへバーデン結節の痛みも軽減されます。また、重度のアトピー性皮膚炎なのですが、皮膚科の先生も、この秋の乾燥具合から重いアトピーの患者さんたちはみんなひどくなっている割には、私は悪化していないと、先日の診察で驚かれていました。霊芝の話をすると、暫く続けてみてくださいと、言われました。有難うございます。