純正バンパー用です。 一番上の10MフランジナットとM10×L25ボルトがうまく取り付けられたら１０分もかからず取付け完了です。 今年の冬は荒れ模様、けん引ロープ積んで走ります😂

ジムニーの純正バンパー用リア牽引フックになります。ナンバープレートの下から覗く牽引フックです。 取り付けには、ナンバープレートを外し、その隙間からナットを長めのレンチで固定して奥作業がちょっと大変だけど、それも素人で取り付け出来る範囲内です。 穴開けなしで、ここまでしっかり固定できて、丈夫な牽引フックになりました。 運転席側は、マフラーに干渉するらしく、取り付けが出来ないらしい。 本格的なオフロードは走らないけど、林道や雪路は走るので、万が一の車のトラブルに牽引フックが役立ってくれそうです。

塗装はAPIOさんでは珍しくボルト穴付近で薄い場所がありましたが、私の場合は赤く変えましたので関係ないです。 本来はJB23用のパーツですが、JB43-6型のノーマルバンパーでも問題なく装着が可能です。 （ただしナンバー裏の穴を使えない為、バンパーの脱着が必要） 精度も良く、全くの無加工で装着可能でした。 裏の強化板が無塗装なので同じ色ついていてもなぁとは思いました ※私は赤くしました。 ハードクロカン用途ではなく、ダート用途な使い方でのエマージェンシーフックとしては良い選択かと思います。

簡単に取り付けられてオシャレ。。。工具がなかったので、自社の整備工場でお借りしました。えーと？ナンバープレートを外す。。。バックカメラの配線を通したんだっけ…多少の余長があったのでブランとした状態で作業しました。（笑） 取り付けてみて…バンパー（ナンバープレート）より下の位置に下がりましたので、破損の心配なさそうですね。

エマージェンシーで黄色も良いんですがノーマル車両なので「いかにも」って感じが嫌だったので、OD色に塗装して取り付けました。フレーム内へのナットの挿入も簡単でした。全く修正要らずのボルトオンは流石APIO製品でした。ボディカラーに近い色に塗装しなおしたので純正部品のようです。