機内持ち込みの三脚に長さ制限があり、所有している三脚ではギリギリの長さで空港によっては止められてしまいます。
そこで、さらに軽量でコンパクトなものを探していて、最初は一脚にしようかと思いましたが、自立型だとポール部分が長すぎるので、結局は三脚でということになりました。
三脚の場合折り畳み方でだいぶん短くなるものもあり、これもそのような仕様になっています。
また、雲台部分がアルカスイス準拠なので、複数のカメラでシューをアルカスイスにしておけばわざわざ取り替える必要もないのも便利です。
また、これを使用するカメラはミラーレスを予定しているので強度は十分かと思います。
足の部分は角度の調整もできるので、少々の高さ調整もできるようです。
あまり狭めて使用すると不安定なるので注意が必要です。