前提として、よく評価で効率がー、CPU温度がーとかとか言う人いますけどね、使い方が人によって違いがあるのにいいか悪いかなんてわかんないじゃん。 再生数稼ぎ？ってなってます。 毎日電源フルに使ってる人とかなら気になるかもしれないけど、ggってくれマジで ガチで分析しない限り性能なんてわかりません！ 本題 購入価格1000円ちょっと 内容物は本体のみ、メーカーのシールもついてきた。(シールいらない) 内容色グレー 容量は、2から3回は使えるほど入ってるよ 塗る量は米粒２粒分くらいの人です。 粘度は硬め(別メーカーのグリスと比べて) なので塗るためのツールは必須 ヘラを3種類ほど持ってますのでそれぞれ まず1番多いであろう携帯やスマホの修理ツールに入ってるやつ三角とか四角のアレ 全くダメです。塗れないし、広がりません。 次、金属のヘラ 当たり前だけどCPU傷付きます。 なので絶対にやめましょう。 んでやっぱりPC用として売られてるもの(商品名は伏せます) 絶対に買った方がいい 10年ほど使ってるものですが、確実です。 追加で自作erお得意の指！ 色んな意味で絶対にやめましょう笑！ このレビューを最後まで読んでくれてありがとう 自作er15年が過ぎましたが、最近の知ったか自作erにうんざりしてこんな書き方になってます。 人の評価は作る時の指標にはなりますが、当てになるものなんてありません。(最近見たのがryzen3 3100とrx7600の相性が悪い→ハズレ引かされただけ、同じ組み合わせでフリーズ起きた事なし(用途は主にFHDゲーム)) 昔と違って失敗する事も、割としにくくなりました。 よく説明書を読んで、自分で理解してPCを作りましょう。 もしそんなのいやだと思うならBTOが最善です。 見栄もプライドも捨てましょう。 自作er・・・数年後には別の言われ方するかもね

CPUグリスと言えばこれかなと。問題なく冷えてます。

はじめて本製品を使用してみました。効果の違いはわかりませんが、使い勝手は良かったです。

使いやすく性能も品質も安定しており愛用しています。一度使うと便利で仕上がりも抜群なので常備品です

5年落ちくらいのノートPCをメンテしようと思い購入しました。やわらかく扱いやすいグリスです。

二度目の購入です。 初心者ですが扱いやすく、PSやPC・ﾚｺｰﾀﾞｰなど６～７台くらいには使えそうで 満足しております。

これを使用する前に購入し、使用していた某熊グリスが薄すぎたので購入。 熊が薄すぎたのは単に内容量が少なく残量確認も出来なかったので足りなかっただけです。 塗りなおしたところ負荷がかかると瞬時に70近くまで上がって75℃付近で落ち着いていましたが CINEBENCH R23 マルチ10分では最高でも72℃までで安定してくれておりました。

MB:ROG Crosshair VIII Dark Hero CPU:Ryzen7 5800X シルバーグリスから、このグリスに塗り替えると 室温28℃で 最大負荷時のCPU温度が89℃から86℃に アイドル時のCPU温度が44℃から40℃に数度下がった。 良いのではないでしょうか？ 今度は使用中にファンが高回転で回る富士通のノートにも使用してみたいと思っています。 ノートパソコンのCPUグリスを塗り替えてみました。機種はFMVWD1A36B i5-8250U CPU。 ファンの回転音が静かに成りました。高負荷をかけても余裕の69℃！！塗り替え前は90℃でした。 所有するパソコンはノート4台・自作デスクトップ6台です。10ｇの方を買っておけば良かった。

このグリスはとても伝熱性が高い上に塗りやすいのが特長です。 基本的にグリスは高性能な物になると塗りにくいのですが、このグリスは柔らかで初心者でも使いやすいです。 それでいて安価で日本製で安心なため、この特別な理由がないならこのグリスを買えば問題ありません。