この商品の前の製品は、スワブをアクリル製の柔らかい細い棒状を管に入れるタイプでしたが、今回新しくなった商品はナイロン製のひも状で先端におもりが付いた形となりました。実はホルンの吹込み管にスワブを通すときには、メインチューニング管の吹き込み管側は挿したままでスワブを通すと、グリスを塗ったところをかわせるので挿したままでやってました。で、このチューニング管を通す時には半ばちょっと押し込んでやらないと曲がりがきつく通らないので、アクリル製の棒状だと押し込むことが出来ていたのですが、ひも状だとおもりで近くまで誘導出来ますが、チューニング管の曲がりが通りませんでした。↷
ですので、この商品は私の使い方では使えないとなったので、以前のアクリル製の棒状を再利用し改造して使用しております。。そのため☆2つです。