中割り用に購入しましたが、他に2キロの和斧、グレンスの大型薪割り、フォレスト、ワイルドライフ、STIHLの手斧、バーコの50センチ 等 ありますが、HUSQVARNAに出会うまで遠回りをしました。和斧は別として、グレンスの半額で、ハスクバーナの方が出来が良いと感じました。同じサイズのスモールフォレストやバーコの柄より、ひと回り太く頑丈です。材質もハスクバーナのヒッコリーは目も詰まっていて頑強です。それに比べるとグレンスは値段相応とは思えない、バーコは論外です。 私が購入した個体だけなのか判りませんが、ハスクバーナのヒッコリーに比べると発泡スチロールです。叩くとホコホコと音がして何時折れるか心配してます。グレンスはデザイン、性能は良いと思いますが値段相応とは思えない。
バーコは??自分で刃を研げれば、材質は及第点だと思います。スティールは柄がアッシュで頑強で、刃の鋼材は硬く研ぎにくいですが、刃持ちがとても良いです。以上この15年間、年5トン~15トン薪割りを毎年やって来て思った事柄です結局ハスクバーナやスティールの様な林業や森林組合が使用している製品が間違いがないと感じました。