庭の手入れに刈刃とナイロンカッターの両方が使用可能な「高儀の電気草刈機GTW-160」を
使用していましたが、少し非力なので背丈の高い草を刈るのに時間が掛かっていました。
短時間で草刈を終わらせたいと思い、もっと力のあるリョービ電気草刈機AK6000
を購入しました。
エンジンも検討しましたが、騒音の関係で電気にしました。
AK6000は回転数:7,800minとパワフルで、
付属のチップソー(230mm)を使用することにより草刈の効率がアップしました。
ただ根元から草を刈ろうとすると地面に当たる確立が高く、
パワフルなだけに石を跳ねて窓ガラスを割らないか心配です。
背丈の高い草をチップソーで刈って、その後短い草をナイロンコードで刈る方がベストだと思います。
AK6000は別売りでナイロンコードも使用可能なので、そちらの購入も考えています。