いつも利用していますが、近所の大型スーパーでは扱っていない個性的なワインがお手頃価格で楽しめるのが嬉しいです。

京橋ワインさんのワインセットは、いつも価格以上の内容なので気に入っています。 入っているワインについてのコメントがついているので、マリアージュするときの参考になり、助かっています。

京橋ワインさんのワインセットは、それぞれのワインの説明書きが添えてあり、一緒に食べる食事の参考になるので助かります。 また、量販店では扱っていないワインも多く、ふだん味わえないワインが楽しむことができるのがうれしいです。

まだ、1本（ボルドー白）だけしか消費してませんが、思ったより満足です。 白はある意味赤より難しいと思ってましたが、このようにバラエティーに富んだものをまとめて飲める機会は良いですね

ワインはいつもこちらの店からセット品を購入しています。 食前に飲むには、手ごろでちょうど良いです。

辛口ワインが好きなので購入しました。 普段使いとして、気軽に食事と一緒に楽しめるセット内容になっています。

暑くなってきた季節に冷やして飲むにはピッタリでした。 １本１０００円位と言われて飲んでも納得すると思います。

もともと飲める口じゃないので、購入から約半年かかってやっと４本飲めました！ でも、産地や銘柄など全く無知で、とりあえず ”白！”ってだけの私です。 そんな初心者でも、産地によって味の違いを愉しめました！！ まだあと２本！＾＾v ちょっと次が気になってきましたね！

お手頃な価格でバラエティ豊かなセットだと思います！ 毎回楽しみにして購入させていただいてます～

今回、白６本＋赤６本＋スパーリング６本の計１８本を注文しました。 保管する場所はなかったのですが、冬のベランダにクーラーボックスを２つ用意して、その中にすべて収納しました。 １週間我慢して、単身赴任の私が金曜日の夜に自宅へ帰った時に妻と飲みました。 金曜日と土曜日でスパークリングと白・赤の計６本も飲んでしまい、何だか春まで持たないような感じです。 あまりうまく表現できませんが、とにかく美味しかったです。詩的な表現をするとすれば、これらのワインでとてもいい時間を過ごすことができました。 夫婦揃って甘い飲み物は苦手なので、このセットは美味しい上にコスパに優れていると思います。 私の住んでいる札幌にはセイコーマートという北海道ナンバー１のコンビニがあり、そこのワインは品揃えと価格面で道民の最もポピュラーなワイン調達先だと思っていましたが、今回京橋ワインさんに送っていただいた品々がとても満足度が高かったので言う事なしでした。 私のお財布の関係上、次は春以降の注文となる予定ですが、またよろしくお願いします。

母から色々な味が楽しめて嬉しいと喜ばれました。 コストパフォーマンスが高くてお勧めです。

会社の納会用として購入しました。配達日の変更など迅速にご対応いただきまして助かりました。ありがとうございます。引き続き利用いたします。

自宅パーティーで知人と飲みました。個性豊かなセットだったので、全員飽きることなく満足に飲み干しました。

普段はあまり購入しないような産地・品種が飲めるので、いろいろなワインが飲めて楽しいです。 それぞれの解説コメントが付けられているので、とても頼りになります。

飲みやすくて美味しかった。 また、購入したいです。

このお値段でこのセットは満足です 手軽に日替わりで楽しめます

手ごろな価格でいろいろ楽しめて良いです。

最初に断っておきますが、一般人です。 高いワインは馴染みがありません。でも、安いワインはよく飲みます。 このセットは安くて（これが大事）、美味しくいただけました。 よろしければ、どうぞ、お試しあれ。

手ごろな価格でいろいろ楽しめて良いと思います。 デイリーワインとして適しているかと。

毎日気軽に飲める価格帯で、内容的にもまあ満足です。

前回購入した白ワインのセットがコスパ最高、味も良かったのでこちらを購入しました。しかし、ちょっと期待外れ。全体に軽い感じです。夏用だったかなと思いました。

いろいろな種類が選択できるので満足しております。 もう少し、種類が増えると嬉しいです。

いろいろな産地の、いろいろな種類のブドウのワインを味わうことができて、とてもありがたいセットです。食事にも合わせやすいワインが多いし、「白はシャルドネばかりでないなー」と実感しています。一方で、ワインのラベルを見ると、「アカシア」の名前があるワインが多くあります。添加物として必要なものなのでしょうが、どうも、我が家では相性が悪いようで、アカシア入りのワインを飲むと、翌日に悪い形で酔いが残ります…。アカシア入りのワインが多いのが残念です。

美味しく頂いています。飲みやすい感じがします。

妻が白を飲みたいて言うので購入しました。可もなく不可もなしというところです。