ダイエット中の子供は、油っぽそうで嫌だといったのですが、ちょっとバターコーヒーを試したいと思っていました。ただ、他店で見ていたものは本当に高くて250ｇで、この1キロと同じくらいのお値段だったので、とても買えないと思っていました。不飽和脂肪酸で太りにくいとのことなので、コーヒーがだめでも他のものに使えるので、とても楽しみです。 バターコーヒー思ったより飲みやすかったです。バター＝油のイメージが強かったのですが、考えてみれば乳製品。普段低脂肪乳で飲んでいるコーヒーを、たまに普通の牛乳で飲むと美味しいと思うのは、脂肪分の違い。クリーム入れたりするわけだし、コーヒーとの相性はばっちりで、普段あまりブラックで飲まない私も美味しくいただけました。ブレンダーないので小さな泡だて器でかき混ぜました。 1キロのバターには普段お目にかかることはなくちょっとびっくりですが、包装紙の100ｇ印のところを包丁の背で抑えて後をつけ、ソフトフリージングのところで少し置いてから包丁で切って、ラップに包み更にジップバッグに入れて、 再び冷凍庫に。ちょっと手間ですがお安いので。100gは更に3,4ミリ幅に切って それを半分にすると大体バターコーヒーの一杯分、8gになります。調節用に更に半分にしたものも切っておくと便利です。小さい方が溶けやすいですし。

放牧バターは日本ではなかなか手に入らないため、嬉しいです。 バターの色も黄色っぽい色で安心。 量も大量だから、スイーツ作りにも惜しみなく使ってます