留守にしている間に主人が一人で組み立ててくれました。1時間くらいかかったそうです。
素敵な色合いとひのきの香りに癒されます。ペイントは木目部分が少し雑に塗られているところもありましたが許容範囲です。
まだ4日目ですが、子どもたちは毎日大興奮で二段ベッドライフを楽しんでいます。華奢なように感じますが、二人で登ったり降りたりを繰り返しても今のところ問題ないです。ほかの方も書かれていますが、宮があれば言うことなし。
柵が低いので外側に引っ掛けるタイプのラックを探そうと思います。
下段に寝た感じは、上段で寝返りをするとちょっと揺れます。
下段は高くしました。寝るのが130cmくらいの子までなら問題ないかと。大人は起きる時に気を付けないと頭をぶつけます。
使っている木材はひのきの合板です。木目がけっこう多く、木目部分に穴が開いているところもありました(貫通はしていないです)。下段に寝る次男は寝るときに上段のすのこを見ながら「お目目いっぱーい」とそれも楽しんでいます。
このベッドを選んだ最大の理由はコンパクトさです。全体のサイズはすっきりしていながら、これまで使っていたムアツぶとん(幅92cm、長さ198cm)がそのまますっぽりすのこの上におさまりました。これまでふとんが3組ならんでいたスペースに、布団2組+二段ベッドが置け、家族4人で快適に寝られるようになりました。
省スペースのベッドをお探しの方にはとてもおすすめです。