恋愛において視覚や触感よりも嗅覚で自分を意識してもらうのは、本能に訴えるセクシャルなスキルって気がします。
その意味では、私にとってこのプールオムは彼女への必須アイテム。
普段会社に行く時は手首に軽くワンプッシュのみ。彼女とデートの時はプラスして首筋にも付けます。彼女は私がこの匂いを纏っていないと、なんかモノ足りないように感じるそうです(^^)
トップノートはややキツめな感じがしますが、ミドル~ラストにかけて角がとれてまろやかになっていき、最後は肌に馴染んでほんのりと儚げに残っているっていう香りの熟成過程は本当に秀逸です。
朝起きた時、横の彼女が首筋の残り香をクンクンすると嬉しくて幸せな気分になります、ハイ(^_-)☆
ステディな関係の彼女だけがわかってくれる匂いっていう自己満足感が…笑)