福袋を心待ちにしています。家計に優しく助かっています。
私の猫は肝臓癌で余命宣告を受けていましたが、それからゲルマを毎日1錠与え、具合が悪い時には2錠与えていたところ、告知を受けてから2年2か月を生きました。残念ながら、3週間前に亡くなってしまったのですが、19歳半まで生きる事ができました。他には病院にも連れていきませんでしたし、一切のサプリや薬は与えませんでしたので、間違いなくゲルマの効能であると思います。餌の上にゲルマをかけても、好きなご飯も嫌いになってしまうので、毎日錠剤で与えておりました。ゲルマを与えて少し経つと食欲が起こり、本当に良く食べてくれるのです。また粉の方は、身体中に出来るできものに、目薬と同じ要領で作ったり、温泉の素の代わりにタオルを浸したもので、ぬぐったりして対応しました。粉タイプも重宝しました。
動物だからと少ない量では効かないように思います。余分は尿で排出されてしまうと書いてありましたが、2年間と2か月、人間と同じ量を与えましたが、ゲルマが原因で身体が悪くなった事はありませんでした。告知を受けた時に戦わない選択をして、この子のストレスになる事は一切しないと決め、毎日、好きな時に好きなものだけを好きなだけたべさせておりました。日々、失う不安との闘いがあり、今週はまだ生きていてくれるだろうか?から始まって、来週までは大丈夫かな?そういったところから今月は大丈夫そう。そして、来月くらいまでは大丈夫という風に気持ちも安定してきて、逝ってしまう事を忘れて生活ができるようになり、最終的には本当に癌なの?と周りに不思議がられるほどでした。
残念ながら、猫は逝ってしまいましたが、ペットの癌で悩んでいらっしゃる方がいたら、是非、試してください。
猫の写真を添付します。左側の写真は、目におできができています。右側は1か月、粉ゲルマで作った目薬で毎日洗浄をした結果、治った状態です。