SNSで知り注文。
発達障害があり手先が不器用な子供に聞いた所、
使いやすそう、目盛りが見やすいと言ってました。
この発想何故今までなかったんでしょうね。
線を引く時「ズレないように両手に力を入れながら均一に線を引く」
その当たり前のことができない子がいると学校教師ですら認知してる方は少ないです。
そこに脳のリソースを割かないで済むのは、不器用な子にはとても大きいですね。
目が悪い人が眼鏡をするように不得手な部分を補える素晴らしい定規です。
障害の有無に関わらず低学年の子もフォローしてくれると思います。