間違いなく、星は、1つです。
理由は、・・
「現在の東芝ブランド」の家電は、海外企業に買収される前の、「昔の高性能な日本らしい東芝」と言う企業が出していた製品と、性能、品質、アフターサービスのレベルが、全くといっていい程、かなり違います。
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「現在の東芝ブランド」の家電は、2ヵ月、3ヵ月経過すると、不具合が頻繁に出てきます。
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不具合の箇所の、1つめは、「制御系統」の厄介な問題です。
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例えば、
「現在の東芝ブランド」の掃除機、
【VC-PH9-R】の場合、
(1):2ヵ月、3ヵ月毎に、内部のモーターの回転が、異常に低回転になり、制御不能になりました。
コンセントを抜いて、1分経過以降に、コンセントへ差し直すと、回復します。
この繰り返し。
(この不具合を、東芝カスタマーは、認めて修理しませんでした。)
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(2):購入後、3ヵ月経過すると、自走式カーボンヘッドのモーターが、頻繁に回転しなくなり、しばらく経過すると、また回転することの繰り返し。
(この不具合を、東芝カスタマーは、認めて修理しませんでした。)
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例えば、
「現在の東芝ブランド」の扇風機、
【TF-30DL24 】の場合、
(1):購入後、3ヵ月経過すると、毎回、3時間程度経過すると、扇風機のモーターが、勝手に、停止してしまいました。
「切るタイマー」は、設定したことが、購入後、一度も無い状態。また、念の為、コンセントの抜き差しをしても、全く効果無し。
(この不具合を、東芝カスタマーは、認めて修理しませんでした。)
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(2):購入後、3ヵ月経過すると、リモコンの電池を替えても、扇風機本体のリモコン受信部から、1メートル以内、左右15度以内で、受講部に向けて操作した時、10回に、数度の頻度で、反応しなくなりました。
(この不具合を、東芝カスタマーは、認めて修理しませんでした。)
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次に、
不具合の箇所の、2つめは、「電源系統」の厄介な問題です。
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例えば、
現在の東芝ブランドの掃除機、
【VC-PH9-R】の場合、
(1):1年と2 週間経過すると、内部のモーターの回転が、完全に回らなくなりました。
(「かつての高性能な日本の東芝」の会社の時代に、製造されたモーターが、5年以内に、壊れたことは、一度も、ありませんでした。
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この不具合を「現在の東芝カスタマーセンター